2011年05月18日

御在所岳・藤内壁

5月15日は、御在所岳・藤内壁で岩トレーニングでした。

7月、アルプスでの本番を目指してのトレーニングですが、私にはここで十分本番でした。




14日の夜、某所の軒下にて野宿。




鈴鹿スカイライン脇の駐車場に移動し、裏道登山道へ。




クライミング用具、ロープでザックが重い~

30分ほどで、藤内小屋です。




平成20年の大雨で大きな被害が出たそうです。




川に沿って登って行きます。





藤内壁で、一番簡単といわれる前尾根を登ることになってました。

とは言え、いきなり、難しかったです。
私は、A講師とWさんと3人パーティで登りました。




ここに上がるのもロープで吊られた状態でした。




行けそうなところで2回ほどトップで登りました。

途中で、ボルトがなくて、ランニングビレイが取れず、ハーケン打ちました。
もう~必死!初めて登っている途中で打ちました。


国見尾根には、ところどころに岩が飛び出してます。




まだまだ続く…




この上へ!と指差すような岩。




天気もよいし、他のグループもいっぱい登ってます。
ここで、先行グループが詰まっていて、長いこと待たされました。
その間に行動食をとりました。

上は見えないけど、こんなに長く待たないといけないということは、相当の難所があるのか…?




やっと、登ってきて!と言われて登ってみると…
岩の表面にでこぼこがなくて持つところも足を置くところもなく、しかも岩と岩が離れてたりで、めちゃくちゃ難しかったです。
もちろん、セカンドだったので、ロープで吊られました。





ほっとして、山を見ると、アカヤシオが点々と咲いていていて美しいです。




ヤグラと呼ばれるピークの手前で終了となりました。




講師から反省点や注意点のお話があり、道具のチェックなどをして、下山です。


暫らくはガレ場で、ゆっくり下りますが、これまた結構大変でした。


可愛いリンドウ。




登山道に入ると、歩くの早い!




ちょっと花も見ようよ~って言いたい。





もっといっぱい練習しなくては!
  

Posted by RIKO at 22:51Comments(12)TrackBack(0)鈴鹿の山

2010年03月26日

藤原岳から御池岳へ縦走

3月22日、春の花を探しに藤原岳から御池岳へ縦走してきました。


フクジュソウ、セツブンソウを見に藤原岳に行こうとなったのですが、せっかく行くなら御池岳から縦走してみよう、ということになりました。





丁度、tekapoさんのブログで御池岳登山の記事を書かれていたので読んでみると・・・なんと!御池岳の登山口付近の国道は冬季閉鎖されているではないですか!
ということで、御池岳からではなく、藤原岳から登ることにしました。国道歩きは最後の方がいいかな、と思ったのですが、やはりそうしてよかったのでした。



御池岳のコグルミ谷登山口手前の通行止めゲート前に一台車をデポして、藤原岳登山口に戻り、神武神社のある大貝戸道から登りました。(9時過ぎ)




藤原岳は、フクジュソウで人気の山なので、結構人が多くて登りはゆっくり目でした。

登るにつれて雪が残っているのですが、登山道は人が通るので、ドロドロ。


8合目辺りから雪の中に、岩のそばに、フクジュソウが沢山咲いています。




バイケイソウもまだ可愛い。





花を見て、写真を取りながらのんびり登ります。
が、咲いている花を撮るために、咲いていない他の花が踏み荒らされていたりして、残念なところもありました。




やっと藤原山荘に。




沢山の人が休憩しています。




藤原岳山頂。



行ってみたいですが、縦走路とは反対側で、往復していては時間が足りなくなりそうなので、山頂には行かず、御池岳に向かうことにしました。


天気もよくて、樹氷もちょびっと残っていて、最高の気分で縦走できそう!




幹がいっぱいの木です。



途中で昼ごはんを食べて、天狗岩に向かいます。


岩がごつごつした飛び出た尾根の先端まで行くと、すごく眺めがよかった!







少し前に降って積もった新雪のようで、歩きやすくて、どんどん進んで行きます。





ところで、セツブンソウは?
雪が積もっているせいか、もともとこの辺には咲いていないのか、ついに見つかりませんでした。



頭陀ケ平の鉄塔。





縦走路は続きますが、ずんずん下って行きます。(こんなに下ったら、登るの大変そう~と思いながら・・・)

白船峠を過ぎ、やっと御池岳への登山道に着いたら、やっぱり・・・6合目でした。



ここで、2時。御池岳山頂まで地図で50分。
見た感じでは、とても行けそうにないと思いましたが、とりあえず、3時になったら下山しようということで登り始めました。



藤原岳より雪も深く、急斜面のトラバースもあり、一日の後半にこの登りはきつかったです。

しかし、山頂まで行きたかったので、必死で登りました。

そして、ついに広い尾根に上がったのが3時。



ここまで来たら、山頂はすぐそこ。
行ってみようとなります。

鈴鹿山脈の最高峰です。



樹氷もきれい!




そして、その名前と展望良好と地図にかかれているために、どうしても行きたかった、ボタンブチ!
行っときぃな、というみなさんの意見で、行ってみることにしました。
(もう、一生来ないし~)

ザックを置いて、5,6分歩いたらありました。



ボタンブチ、不思議な名前。(太って、ボタン(が)ブチッ!てのは知ってるけど。)

岩の断崖になっていて、景色最高!(写真はいまいちですが・・・)




少し霞んでいたのが残念でしたが、それでも、素晴らしかったです。




雪がもっと積もっていて、スノーシューで歩いたら最高に楽しめそうです。





飛び出た岩がライオンの横顔みたいでした。




思わず、たたずんで眺めてましたが、早く帰らねば!!


結局、山頂を後にしたのは、4時頃でした。


そして6合目までは、あっという間でした。




が、そこから先のコグルミ谷は少し荒れていて登山道がとぎれ、ちょっと下りにくかったです。


なんとか、登山口に到着しました。5時過ぎ・・・ちょっと遅かったかな。




そして、登ってきた御池岳をバックに、車止めゲートまで国道を歩きました。
車が来る心配がないので、しゃべりながらのんびり(というか足が疲れてゆっくり)歩いて戻りました。)





御池岳付近には、景色のよいところがいっぱいありそうで、また行ってみたいなぁ~(一生来ないと思ったけど。)


  

Posted by RIKO at 19:08Comments(14)TrackBack(0)鈴鹿の山