2012年01月05日

今年最初も金剛山

1月3日は、今年の初登山。




去年暮れに冬用登山靴を購入したので、履き慣らしを兼ねて行ってきました。


金剛登山口でバスを降り、林道を歩いていると、前方にMさんが歩いていました。

カトラ谷から登るというので、同行させてもらうことにしました。

この橋を渡ります。




林道を歩いている間も、道の脇を何か珍しい植物などないか探しながら歩くMさん。
私は、ちょっとだけボッカも兼ねていたので、それどころではないのです。




カトラ谷の入り口には、いつの間にか堰堤ができていました。

ここから、ワサビ谷にも入れるというので、登ったことがないその谷を案内してもらうことにしました。


Mさんが、「ザックが重くなかったら、楽な道やで」と言われますが、ザックも靴も重いので、しんどいです。

でも、まあ、危険個所もなく普通の登山道です。


が、デンジャラスゾーンがありました。


(私は汗だくやったけど、半そでって・・・)

水が凍って滑りやすかったです。




山頂へ続く尾根に上がりました。




登るにつれ、少し樹氷が見られます。




山頂の広場に到着。




かまくらもいつものように作られてます。




食堂の前のテーブルで、コーヒーをご馳走になり、パンをちょっと食べて休憩しました。


Mさんと別れ、とりあえず、葛木神社に初詣に行きます。







神社の裏参道を降りると葛城山が見えます。




広場に戻り、その少し上のベンチで、ココアに羊羹という、家では絶対ありえない組み合わせでティータイムにしました。




冬場、チョコレートはパサパサした感じであまり美味しく感じないけど、羊羹のねっちょ~り感はなかなかよいです。


さて、下りはどこからにしようか・・・

タカハタ谷かツツジオ谷、と思いながらそちら方面の尾根を下っていきました。

ツツジオ谷への明瞭な踏み跡を下っていきました。




途中、禿山に寄ってみました。樹氷がきれいな自然林に囲まれた小さなピークですが、もう、樹氷は落ちてなくなっていました。


ツツジオ谷といえば、二の滝が凍るのが人気で、人が多く、昼過ぎでも登ってくる人がいました。


滝の巻き道や数か所、岩や段差が大きいところがありますが、木の根っこを持ってゆっくり下っていきます。




二の滝は、両端が凍っていました。




細い倒木に氷のカーテンが。




さらに下って一の滝。




タカハタ谷への分岐まで降りてきました。




腰折滝の前まで下りて行って、アイゼンを外し、川の水で洗いました。






林道を下りながら、Mさんが言うように、道端を観察していると・・・

赤いイチゴを見つけました。


(食べてみた。)



今年も、金剛山から始めましたが、いろんな山、岩、沢、楽しみたいです。







  

2011年12月30日

今年最後は金剛山

12月25日、今年最後の登山は、金剛山でボッカトレ・・・

年が明けたら、八ケ岳方面に行くので、そのメンバーの中の3人で行ってきました。

もみじ谷を登ることにしました。

ダイトレの入り口。




何度も渡渉(2、3歩ですが)があるので、アイゼンではちょっと歩きにくいです。
ザックも重たいし。




堰堤の前の滝は、ちょっと凍ってました。
2月ごろになって、ドーム状に凍るのを、また見てみたいな~




最後がけっこうキツい登り。肩も痛いし。






山頂で、ちょっと行動食休憩して、すばやく、下山しました。



青崩道で下山しましたが、下のほうは、階段が長く感じました。



今年も、いろんな山に登りました。

みなさま、お世話になりました。
また、来年も楽しみましょう~
  
タグ :金剛山

2011年11月29日

大和葛城山・忍海道から中ノ道

11月27日は、久しぶりに大和葛城山に登りました。




近鉄忍海駅から車で山麓公園へ行き、出発です。

Strayerさん作の地図です。






前日から登り、山頂のロッジで忘年会でしたが、私たちは日曜日のミーティングだけ参加しました。

公園内を通り、霊園の脇から登山道に入ります。






道ははっきりしているし、地図を貼り付けた道標もあります。




見上げると、黄色い葉が美しかった。




急な道を汗だくで登っていくと、568mのピーク。笛吹山と呼ばれているらしい・・・




さらに登って、ダイトレに合流します。




ここから葛城山までは、階段が多くて、見ただけでうんざりするなぁ・・・と思いながら登ります。



段差が低い比較的登りやすい階段なので、のんびり、しゃべりながら登ればよいのです。




紅葉の木もあるし。




広川寺への分岐。ここまで来たら大分、楽です。






きれいな紅葉を見ながら、のんびり・・・




山上の道に出ると、奈良盆地の景色が見えました。




12時近くなっていたので、急いでロッジに向かいました。

金剛山。




ロッジでランチです。



カモ丼を食べました。お腹がすいていたので、写真を撮るのを忘れてガっつきました。


下山は、途中までダイトレを戻り、中ノ道を下ることにしました。




整備されており、歩きやすい(ちょっと急ですが)道でした。



カラスウリが生ってます。




イノシシ避けのフェンスは、出たら閉めます。




前方に音羽三山が浮かんでました。






みなさま、また、来年もどうぞよろしく・・・
  

2011年10月07日

槇尾山で読図練習

10月2日、この日の槇尾山は岩トレではなくて、読図トレ。

秋の花咲く山を、花はほとんど見ず、地図を見て歩きまわりました。







だんちょさんをリーダーに、私とMさんが生徒。

槇尾山の駐車場から少し下った、建物の脇から入ると登山道がありました。

「椿の段」って書いてあるけど、初めて聞いた名前・・・




川沿いの道で、いつまでたってもほぼ平坦。
と思ったらやっぱり、急になって、尾根に上がりました。


この道標の「現在地」って、書く意味あるんかな・・・
ここが何処か知りたいのに。



と思ったら、「船底」と書いてありました。




地図を見て、コンパスを合わせて、確認しながらなので、立ち止まることが多いです。

時々、展望があります。




このあたりの低山は、道がいっぱいあり、道が交わるポイントに着くと、「あ、前に来たな」と気づきます。

十五丁石地蔵。ここもあの、石詰め20kgボッカトレのときによれよれで通過したな・・・




「まきのを」と「キッコウハグマ」




90度曲がるところがあったのですが、いつ曲がったのか全く気づかず通過。
こまめにコンパス合わせて、注意深くないと、ぼーーーっと歩いてたら、それだけで終わりそう。




急に広い道になって、歩いていたら、目的のピークを過ぎたようでした。



少し戻って登ってみたら、上山でした。




上山谷に沢登り行ったときに上山ってどこかな、と思いながら忘れてましたが、ここでした。




上山で昼食休憩して、上山谷に下って行きました。

下ったら、登ります。この登り返しがきつかった!


そしてまたぐんぐん下がって、ボテ峠。




地形図しか見てなかったので、気づきませんでしたが、ここからは、ダイトレ。
施福寺まで行きました。

ダイトレ起点の石盤




やれやれ、と思ってはならないのです。
先日、蔵岩での岩トレから帰るとき、変なルートで帰って途中から道がなくなったので、それを確認しようということに・・・

また蔵岩まで、がーっと登って、前のルートを下ると、やっぱり、途中でルートがなくなっていて、またまた急降下・・・

読図訓練でしたが、アップダウンも多くて、やっぱり次の日は筋肉痛でした。







  
タグ :槇尾山上山

2011年08月25日

金剛山・石ブテ東谷と西谷

8月20日は、金剛山で沢登り。

今回は、クライミングジムにも一緒によく行くPさんと行ってきました。
(この前々日にジムに行ってきました。)

そして、ショウタンさんもロープを持って参加してくれました。




先日、石ブテ西谷を登り、石ブテ東谷を下りましたが、今回は、その逆で東谷を登り、西谷を下りました。

前回はハーネス、ロープなしで後悔したので、今回はちゃんと準備しました。


いつものようにショウタンさん作の地図



石ブテ東谷、丸滝谷を登るのに何度も通ってきたなぁ・・・







分岐の滝。ロープがあるので、プルージックで登りました。
まずは、Pさん。




虫除けにハッカ油スプレーしてたので、水をかぶると、首筋がす~は~して寒い!


風に揺れるイワタバコ





小滝をがんがん登っていきます。






しかし、16日のハードな沢、18日ジム、と遊びすぎなのかちょっと疲れてきました。







途中で中尾の背に上がりました。
しかし、尾根もけっこう急な登り道。

やっと、丸滝谷との合流地に着いて、昼食休憩しました。




山頂には行かず、強引に西谷に降りました。





滝では、懸垂下降の練習です。





ショウタンさんも練習。




まだまだ暑いし、沢は涼しくていいわぁ~と思っていましたが、少し秋の花も咲きかけて、もう山では秋が始まりかけてました。




向こうの山の斜面の段々畑が美しく見えていました。

みなさん、お疲れさまでした。
  

2011年08月09日

金剛山で沢登り・下り

8月7日は、久しぶりに金剛山へ。

水越峠に入ったところに9時頃行くと、もう車がいっぱいでした。
丸滝へ行くグループが多いようです。

ということで、私達4人は、石ブテ西谷に入ることにしました。


キツリフネ



ショウタンさん作の地図



川沿いの林道歩きが暑い!
汗だくで、西谷の入渓地点に着きました。




沢に入るとひんやり~




倒木をくぐったりしながら、登ります。




水量はいつもより多いようです。




ちょっとシャワークライミング。




けっこう小滝があります。




ここは、中段を水浴びしながらトラバースしなければなりません。




ひゃぁ~冷たい!と言っております。




上から観戦。




ここは階段状ですが、真中を行くと、水が冷たいし、けっこう岩が大きくて登り難いのです。




楽しんでおられます。




水が切れて、谷はだらだらと山頂へ続きますが、今回は山頂へ行かず、石ブテ東谷にトラバースして行くことにしました。


県堺と思われる、植林の間にすっきりとした通路のような道。




ここを登ると、石ブテ尾根。




途中のちょっと広くなったところ(丸滝谷を上がったところ)で、昼食休憩をとりました。

食後は、スリングでハーネス、チェストハーネスの作り方を実習したり、なんかいろいろしゃべってました。


そして、東谷にずどーーっと下って沢下りを始めました。


登るより下るのが難しい。




トラロープは、大丈夫そうでした。




今回はハーネス持ってこなかったのですが(登山道もあるので)、やはりハーネス・ロープを持って来て懸垂下降の練習すればよかったかな・・・?






東谷も小滝がいっぱいです。




また、ザックもパンツもびしょびしょです。




丸滝谷との分岐に着きました。




石ブテ東谷下流部は、超プチ滝壺、ナメもあって結構きれいです。

でも、下るのに、ちょっと足が届かず、また、ショウタンさんの手をふんづけたりして、下りました。



足を伸ばしすぎて、途中で攣ってしまいました。

でも、もうすぐ鉄板橋のところで、遡行終了でした。


みなさまお疲れ様でした~  

2011年07月07日

沢靴が限界に

3日は、上山谷で、トレーニングでした。
直前に参加できなくなった人もいて、メンバー3名に、コーチが3名という贅沢な練習会となりました。


沢登りですが、2人にロープ一本で、ビレイしながら、練習していきました。





私のパートーナーはどんどん行ってしまった。




遡行終了後は、尾根に上がり、猿子城山へ。
途中で雨になりましたが、もう濡れたし、そのまま下山しました。





ところで、去年から、沢靴の底のフェルトが磨り減っていて、足の裏が痛かったのですが、もう限界。


今使っているのはこれです。結局4年も使いました。結構丈夫。

モンベル(montbell) サワーシューズロング
モンベル(montbell) サワーシューズロング

足首にぴったりなので、小石や砂が入ることがないのですが、脱ぎにくい。
ネオプレンのソックスをはかなくてもよいので、安上がり。





今度は、登山靴タイプにしてみようかな

キャラバン(Caravan) 大峰
キャラバン(Caravan) 大峰







やっぱり、夏は沢がいいな~









  
タグ :沢靴沢登り

2011年06月15日

槇尾山から三国山

6月12日は、岩トレ+ボッカトレでした。

11日夜9時に、槇尾山の駐車場で集合。ここでテントを張る予定でしたが、雨が降るかもしれないので、岩場へ行く途中にある、小屋で泊まることになりました。

祠横の小屋。
床には落ち葉やごみが・・・まず掃除でした。

落ち葉の下にはアリがいっぱい・・・


きれいにして、超小規模宴会をして、おやすみ、でした。


翌朝は、5時に起きて、6時過ぎに出発。




いつもの正面岩を3往復し、蔵岩へ上がったら12時過ぎてました。




そして雨がぱらぱらと降ってきて、周りもガスで何も見えなくなってきました。




行動食を食べて、これから第二部、三国山までボッカトレです。

各自ザックが20kgになるように、石を詰めます!

秤も持ってこられてます。

計ったら、私のザックは13.5kg。
すでに、20kgを超えている人も…

小石を6.5kg、ビニル袋に入れて、ザックに入れました。
「いきなり20kgも大丈夫?」とPさんも心配してくれました。
「まあ、とりあえず、担ぐわ~あかんかったら…(途中で捨てたろ)」とか言ってると、A講師が、
「石は捨てないように。ばてたら、みんなで分担するよ~装備捨てて帰られへんやろ~」
と、当然ですが、捨てるとは言えない雰囲気に…


担いでみると、まあ、なんとか行けそうな感じ。






三国山までの道は、地面が柔らかく足に優しく、アップダウンもなだらか。
所々に石のお地蔵さんがあって、雰囲気がいい道です。雨でも、緑も濃くて…ザックさえ軽ければ、それなりに風情があります。


だんだん、肩にずっしり、足も重くなってきます。
鎖骨付近がめちゃくちゃ痛くなってきました。(ここに贅肉があったらええのに~)

しかも、雨足も激しくなってきました。


緩い登り坂も、とってもきっつーい。

肩を休憩させるポーズ。これが楽。




やっと、三国山に着きました。





休憩したら寒いので、すぐに下山です。

レインウェアの中もぐっしょり。やっぱり、ゴアテックスでないといかんなぁ~


下りも雨の中、ひたすら歩きました。
もう~、早く、石捨てたい!
早く、家に帰って風呂入りたい!



やっと、石捨てました。




約4時間の20kgボッカ。石を捨てたら、13kgのザックは、超軽い~(でも、肩はザックの肩ベルトが擦れて痛い~)

40分ほどで、駐車場に到着。
大変でしたが、ちょっと、パワーがついたかも。


  

2011年05月23日

岩湧山から縦走

5月21日は、岩湧山に行く、と急遽決定。




「岩湧山へハイキングかな?」と思って、メールしてもらったルート図を見ると…

(帰ってからショウタンさん作成の地図)


けっこう、マニアック。


横谷の林道の奥のほうから登るようです。





尾根に乗るまではちょっと藪でしたが、あとはだいたい道かな?




鉄塔下で休憩。蒸し暑くて疲れます。




急斜面を必死で登って岩湧山・山頂の下にでました。




所々に背の低い花の大きいツツジも。




カヤトはほとんど刈られてますが、一部残されてました。




山頂に上がると、爽やか~(ちょっと雲が多いですが。)
大和葛城山から金剛山




ダイトレの石盤。







昼ごはんは、カレーにしました。




景色を楽しんだら…




下山…というより、縦走開始~




今回地図読みトップは、M社長。
まだあまり読図の回数を重ねていないけれど、間違いなくどんどん進んで行きます。





ほとんど展望もなく、所々藪、通りやすいところ、登り下りを繰り返して行きます。




そして、サルの前栽、権現山まで行きました。

さっきまで居た岩湧山。




向かいは、奥立岩。




ここに来ると、今はなき、とぼとぼさんを想い出します…



涼しい風に吹かれて一休み。




そして、ガガーッと下ります。




いや~疲れた。暑かった。
でも、面白かった。
  
タグ :岩湧山

2011年04月28日

日曜日の訓練は葛城山

4月24日は、大和葛城山へボッカトレに行って来ました。

天狗谷から登り、二上山まで縦走!と思いましたが・・・




ザックが重い私と、登山リハビリ中の爺々さん、お花の写真を撮りたいkazeさんにStrayerさんという、早く歩けない人ばかり集まりました。


近鉄富田林駅前から水越峠行きの金剛バスに乗りましたが、けっこう混んでます。
なんと、臨時バスが出るらしい(超珍しい)ので、それに乗ることにしました。

途中の停留所に止まらないし、ゆっくり座れたし、こっちにしてよかった。



天狗谷へは、葛城登山口で降ります。




いくつかのグループが歩き出しました。




民家の庭先にも花がいろいろ咲いてました。




のどかな風景を見ながら、のんびり、というか、しゃべってばかりで、進みません。




(kazeさんの写真はワイド!)



山の中に入って、本気モードで歩き出すと、だんだん、ザックがずっしりと肩にきます。






岩が露出した鎖場。特にどうってことないのですが、ザックが重いので慎重になりました。




花がないゾーンは、歩くのが早いのです。
ベンチのあるところで、ちょっと休憩しました。




山頂までにショウジョウバカマの群生地があります。



上の方はまだあまり咲いていませんでした。GWあたりは、満開かも。


やっと山頂。




金剛山の見えるところで昼食を食べました。




食後は、カタクリを探しに…

まだ蕾が多かったですが、日当たりのいいところには、いくつか咲いてました。




スミレも





ダイトレとほぼ平行に通っている、自然研究路を歩くことにしました。




自然林がパステル画のように美しかったです。






研究路をぐるっと歩いて、櫛羅の滝のルートの上に出ました。




ここですれ違った子供が私のストックを見て、「これ何ぃ~?」って聞きました。
登山するような元気な人が杖をつくのが不思議なのかな。
でも私は、今日はザックが重たいねん!


ところで、櫛羅の滝ルートは、台風で通行できないはず…
そのわりには、犬連れや軽装の人が次々に下っていってます。

下山はどうしようかと相談の結果(二上山まで縦走は、却下)、櫛羅の滝の道を下ることにして、登ってくる人に聞いてみると、本日から開通していたらしいです。





以前のルートは、谷に沿った部分が多かったですが、崩落部を巻くように尾根に新しい道が出来ていました。


以前からある、木の(廊下というか)橋は、とても滑りやすかったです。




二の滝は、下って見にいけるようです。




が、私は登るのが大変そうなので、途中で、待つことにしました。

キケマンが咲いてました。




水を飲んで、1リットルほど、お花に水をやりました…


新緑が美しい。




櫛羅の滝も無事でよかったです。




イチリンソウを見つけました。


(Strayerさんの写真です。)


北尾根の展望コース。




下りてくると、桜はほとんど散ってました。




櫛羅の滝ルートが復活していて、久しぶりに歩けてよかったです。


みなさま、お疲れ様でした。
  

2011年04月10日

府庁山~旗尾岳、その前に・・・

大阪府民なら、一度は登っておこうと思っていた、府庁山。

なかなか行くことができなかったのですが、和歌山県民が行くというので、参加することにしました。

南海電鉄高野線の天見駅から、府庁山と天見富士とも呼ばれる旗尾岳を縦走するコースがよくとられますが、乗車中に「紀見峠まで乗って来て」と、だんちょさんより指令が…


紀見峠駅近くの桜も満開。でも、小雨模様です。




地図(ショウタンさん作)




紀見荘(現在閉館中)から少しのところに登山口がありました。




畑に鳥居があって、里山の雰囲気たっぷり~




すぐ尾根に上がればいいのに、谷に入って訓練を行う一行。





どろどろになって、紀見峠に出ました。




ここからは、ダイトレ。歩いていないゾーンなので、ここも大阪府民なら歩いておきたいところ。


山ノ神





階段がどこまでも続きそうな予感・・・




ここの階段は歩幅に合っていたので、登り易かったのですが、700段ぐらいありました。

一気に登って疲労困憊です。




少し休憩して、次は西ノ行者。




タンボ山。ここから十字峠~府庁山に行けるのに、まだ進みます。




杉尾峠。




ここでダイトレにお別れ。石見川方面にどんどん下ります。

ダイトレの石盤。




府庁山に行くまでに、鳥地獄へ行くのです。(2008年の春に行き、そのときの光景が目に焼きついているので、気が進まなかったのですが…)

林道地獄谷線という道らしいです。

かなり下ると、鳥地獄への道標があります。




ちょっとガスの臭いがしてきて、突き当たりの広場に「それ」はありました。



今回は、イノシシの子供が犠牲となってました。


気をとりなおして、村に降りてきて、昼ごはんにしました。
霧雨が降っていたので、農具を置いてある屋根の下を借りました。

(保温容器のごはんと味噌汁。おかずが足りずに、ショウタンさんに少しわけてもらいました。)



そして、やっと府庁山に向かいます。

まずは十字峠へ。




途中、小ピークを巻いて行こうとしましたが、巻ききれず、結局激登りするハメになりましたが、無事到着しました。

府庁山。大阪府が個人の所有山林を借り受けて植林したので、そう呼ばれているらしいです。
大阪府のマークでもあるかと思ったけど、なんもなかった。




そして、旗尾岳に縦走していきます。
少し日が差してきました。




でも、木の葉から水滴がぼとぼと落ちてきて、髪の毛もびしょびしょ、レインウェアの中は汗でぐっしょりです。
だんだん、足が重くなってきます。




旗尾岳。天見富士と呼ばれているのですが、実感なし。




縦走中、鉄塔もあり、たぶん景色もよいはずですが、真っ白でなんにも見えませんでした。
それが残念でしたが、ダイトレの未踏部分も歩けて、府庁山も行って、またまたたっぷり楽しめました。



天見駅に着くと、晴れてきた!

  

2011年03月30日

金剛山 ちはや園地にて

3月27日は、久々に金剛山・千早園地でのんびり豚汁オフ会でした。

園地のフクジュソウ



遅めの出発で、ロープウェイで上がりました。

まだ、日当たりの悪い斜面は雪が残ってます。




かわいいフクジュソウを見ながら、キャンプ場に向かいます。




府民の森・ちはや園地のキャンプ場です。




水道の下に氷柱ができてます。




冬枯れのテントサイト。




海外赴任から戻られたKAZEさんの帰国記念オフ会で、豚汁を作りました。

食後は、日が差してきたので、外のテーブルでお茶を飲んでおしゃべり…(焼酎の人もいましたが。)




帰りにロープウェイの駅に向かう途中、大峰がうっすらと…




また、フクジュソウを見ながら…







ロープウェイで一気に帰ります。




5分ぐらいで、下の駅へ。




のんびり山で過ごせた一日でした。
  

2011年03月28日

槇尾山 側川渓谷

うすら寒い3月26日、槇尾山・側川を遡行しました。




ショウタンさん作成の地図です。



がたがたの林道の終わりの駐車場から出発です。槇尾山でもかなりディープな感じ。




以前来たことがある、開明の滝。




少し歩くと、清水の滝です。




左側を登ります。実は沢靴。




落ち葉は滑るし、岩は動くし、ちょっと恐かったです。




所々、虎ロープが固定されていたので、マニアックなルートとなっているようです。

でも、かなり危険。何回かロープで確保してもらいました。

清水の滝の上です。




ずりずりの斜面を登ると、沢の向こう側に祠がありました。




やっと沢に。




でも、あっという間に終わり。
尾根に上がります。




槇尾山から千本杉峠に向かう、桧原越という道に出ました。




この辺で、昼食。

下山は地図読み練習しながら。

しかし、けっこうテープがありました。
紐がひらひら、これでもかって付けてあるかと思えば、ぷっつりなくなったり…

何度か間違って登り返したり、地図読み下山を楽しみました。
(花粉症で息苦しかったけど…)


無事、駐車場に着。




あっという間でしたが、滝、岩登り、ちょっとだけ沢歩き、地図読みレッスンと、内容は濃かった。
  

2011年03月24日

滝畑・上山谷(大阪府)

19日から21日は3連休だったので、一泊で遠出の予定でしたが中止に。
20日は、昼から雨の予報だったので、短時間で下山できるところ、ということで、河内長野市、滝畑の上山谷に行くことになりました。


入渓したところ。8時26分。




なんとなく薄暗くて練習用の沢っていう印象があったのですが、なかなか明るくて(まだ木々が茂っていないからかもしれない)大岩が重なって面白そうです。




それに、努力すれば登れそうな滝が続きます。
が、何度もソウルさんに手で靴を押さえてもらいました。




ここは、トップロープで。





左手に岩が切り立ってました。道路から数分でこんな秘境があったとは…




木が立てかけてあったので、これを利用しながら登ります。というか、私はほとんど木登り状態でした。




趣の異なる滝が続きます。





夏なら、滝を登るかもしれませんが、まだ寒いので、巻いたところもあります。




また木が装備されてます。




そして、ここも。




この丸太を通るの?って思っていたら、だんちょさんはちゃっちゃと行ってしまいました。

まさか、バランスを取って歩いていったのではありません。
右側の岩の壁に手を突っ張って行きました。






ここから上は無理だったので、右側にロープを固定してもらって、プルージックで登りました。
が、一歩目に足が届かず、またソウルさんに靴底を支えてもらいました。





ここで遡行終了です。



まだ、10時20分ぐらい。早いので、そのまま登山道を下っていきました。

落ち葉の下り道は、沢靴がよく滑りました。


あっという間に、村に下りて来ました。




村の中を通って駐車場まで戻ります。

ダイトレの標識。




(ヘルメット被って、ハーネスつけた変な中年が歩いていたので、庭先にいた人達が怪訝な目でみてた…)

まだ、11時過ぎだったので、去年行った権現山の「サルの前栽」でランチにしようということになりました。


横谷に入って、権現山に登ります。




岩が露出した山頂付近から、岩湧山や編笠山。




滝畑ダムの湖。




景色を眺めながら、昼ごはん。

下りはちょっと急。




権現滝も見てきました。





いつでも行けそうで、行くチャンスがなかった上山谷。
短いながら、小滝が続き、今年最初の練習にちょうどよい沢でした。

  

2011年01月20日

金剛山・クソマル谷オフ会

1月16日は、金剛山でオフ会。



この時期にしか行かない、クソマル谷でした。

五条市の「5万人の森」の公園の駐車場から、2台で登山口へ。


どんより曇った空の下、牛舎の香りが…




けっこう、雪が積もってます。




何度も川を渡り、倒木をくぐり、登ります。




最初の3段の滝。

慣れていない人のために、上で確保します。




私は下で、ロープ装着の確認を… が、上と下での合図など、決めていなかったのが、ミスでした。


私も登ります~



まだ、固定ロープに氷の塊が付いているので、落とさないように、あまりロープに衝撃を与えないように登ります。




2番目の滝は、結構、凍ってました。




ここは、右の端を上っていきます。




3番目の滝。




雪が多いので、滝の前がいつもより狭い感じがしました。
集合写真を撮ります。




この滝は、いつもは、右側を巻くのですが、人数も多いし危ないので、左側の尾根に上がっていきました。



雪がふかふかで、好きなところを登っていきます。



ダイトレに出て、千早園地のログハウスで昼食。

今日は、カレー。子供の保温弁当箱に入れてきたので、ほんわか暖かいご飯が食べられました。





アマノフーズ(AMANO FOODS) 瞬間美食 香るチキンカレー5食入り
アマノフーズ(AMANO FOODS) 瞬間美食 香るチキンカレー5食入り

本格的な味です。
量は、お茶碗に軽く一杯分ぐらいだと思います。




ログハウス前で、また集合写真。


一番上の段に乗ったのに、隣の人と背がほぼ同じ…



下山はダイトレを久留野峠まで戻ります。




久留野峠から、久留野道を下ります。




新雪がふっかふっかで、気持ちいい下りです。

途中、景色が綺麗に見えます。




ルートを少し外れたところにある、三本松。
古い祠があります。松はもう朽ちてぼろぼろ。




だんだん、道の雪も少なくなってきました。




そして、無事登山口に到着。

みなさん、お疲れ様でした。

  

2011年01月12日

2011年初登山は金剛山

1月8日、やっと初登山に行きました。
久しぶりの一人での金剛山。

ツツジオ谷。
(去年の秋にも登りましたが、あのときはロングコースでした…)




谷に入ると例年より雪がたくさん積もってます。




アイゼントレも兼ねているので、早速装着しました。プチ岩場もあるし。




寒波で滝が凍っているかも…と期待しましたが。

一の滝




二の滝は、両側が凍っていましたが、真中は水が流れてました。



滝の前にいたよそのおじさんと写真を撮りあいっこしました。





しばらく綺麗な氷を眺めてました。
雪の上にしぶきが丸くなって凍ってました。





滝の巻き道はえぐれたり、急だったり、岩がむき出しだったりとちょっとデンジャラス。





分岐に来ました。
今日は、一徹なD教官もS教官もいないので、楽な方へ・・・




真っ直ぐな杉の下の斜面を登ります。




途中から素敵な小道へ。




登ると樹氷が広がってました。



お気に入りスポットです。




誰もいなくて静かな小ピークです。




山頂の雑踏より、ここのほうがいいかな、と思って、昼ごはんにしました。




きのこ入り麺。




食後、笹を抜けて尾根に。
ブナの樹氷が綺麗です。朝早かったらもっと綺麗だったかも。もっと早起きすればよかったなぁ~




お地蔵さんが並んでます。




山頂には12時に着。





とりあえず、初詣に行くことにしました。

転法輪寺も真っ白。






葛木神社




神社から下ると、葛城山の見えるスポット。





遊歩道を歩いていると、大阪府最高地点があるのを思い出し、一度行ってみることにしました。

大阪府最高地点(大阪府最高地点、1,053m、がある金剛山の高さが1,125mで、略して大阪最高峰金剛山1,125mとなってしまうわけですね。)




展望台からうっすらと見える大峰を見てから、千早園地へ。



子供のそり遊び、楽しそうでした。


ぐるっと周遊路を回っていたら、やっぱり行っておこう、文殊岩。




その近くに、今まで気づかなかったのですが、大きな杉の古木がありました。





だんだん疲れてきて、下山は、千早本道にしました。12本爪アイゼンで(恥)。


墨絵のような樹氷。





雪で階段も隠れてます。




久しぶりに歩いたら、六甲山のような、地点番号が書かれたプレートが設置されてました。




東屋もできていました。




5時間半ほどしか歩いていませんが、やはり、アイゼンをつけると重たくて、疲れました。
疲れた割には、平坦なところばかり歩いていたような…

まぁ、少し凍った滝と樹氷が見られたので、満足な初登山でした。
  
タグ :金剛山

2010年12月24日

大和葛城山でランチ&ミーティング

12月19日は、大和葛城山に行って来ました。




今回は、18日から葛城高原ロッジで忘年会だったのですが、19日昼にミーティングをするので、それだけの参加になりました。


水越峠までバスで行き、ダイトレから登りました。

登山口でじゅんさんと会ったので一緒に登り始め、途中で、ルミさんとすなちゃんに追いつきました。




葛城山の山頂近くまで登ると、ダイトレからちょっと入ったところに、パラグライダーの飛び立場(?)ができています。



霞んでいるのであまり見えませんが、景色のよいスポットです。





山頂、ツツジ園と金剛山。





ロッジには、もうみなさんお集まりで、とりあえず、お昼ごはんです。

鍋は、トマト鍋でした。
和え物とか、揚げ物も工夫さてていてとっても美味しかったです。



粒あん付き抹茶ワラビ餅も美味しかったし。


食後は、ミーティング。
2時間ほど、今後の方向性などお話しました。


下りは、ロープウェイ。
あっという間の下山でした。




みなさん、来年もどうぞよろしくお願いします。
  

2010年12月10日

思い出のルート

12月5日は、和歌山県橋本市・東覚寺からダイトレ行者杉へ登り、鎌ノ刃尾を下るルートを歩いてきました。




この例会は、今年の夏、突然旅立たれたとぼとぼさんの追悼登山でした。






一昨年、とぼとぼさんや奈良の爺々さんがこのルートの整備を始められ、私も一度お手伝いについて行きました。


台風で荒れた道を、地元の方の許可を得て整備されました。それが、その地元の方にも大変喜ばれ、春の例会に参加して下さったそうです。

そんな、思い出いっぱいの道を歩こうと、32名の参加がありました。


東覚寺









すっきりとした青空の下、まだなんとか赤や黄色の葉が残る山に入って行きました。




落ち葉がさくさくと、心地よい・・・




一昨年来たとき、『ここらへんで、マムシが出たなあ』とか、『大きい倒木があって、切るのが大変だったなぁ』と色々思い出しました。


久しぶりに会った人もいて、おしゃべりしながら歩いて茶臼塚に着きました。




人数も多く、ゆっくりなので、地図を確認しながら歩きますが、しゃべりが盛り上がり、どこだか不明に・・・

途中で、見通しのよい開けたところがあり、リーダーから活断層の説明もありました。



ダイトレ上の行者杉に到着し、昼ごはん休憩です。



杉のところで、うどんを作って食べたな・・・



ここは、大阪府河内長野市、和歌山県橋本市、奈良県五條市の3市の境界となってます。




食後は、キリサコ尾を歩き、途中で、鎌ノ刃尾に入ります。

鎌の刃尾根へ。




分岐から少し下ると、チャビン峠。

N氏より、チャビンにまつわる、地元の人とのエピソードを聞く。




登った尾根が見えます。




細尾根をどんどん下りますが、所々急になってます。
この前日に練習した斜面の下り方を思い出し、なるべく横向かないように靴先を下に向け下っていきました。(2日続けての登山だったので、さすがにちょっと足がだるくなってきた。)




晩秋から初冬の里山の雰囲気がとっても素敵です。


稲村ケ岳、バリゴヤ・・・大峰の山々がずら~っと見えます。




村に近づいてきて、柿畑の人と話す方々。
収穫が終わって、また来年のための手入れをしているそうです。




通れなくなった古道を、みんなで楽しめるように、黙々と作業し、案内して下さったとぼとぼさんの足跡がいっぱい残っている素敵な道でした。






思い出のトップリ尾にて。
  

2010年11月18日

金剛山、ツツジオ谷、東條山から村界尾根

11月14日は、大峰か台高の予定が、金剛山に変更となりました。
金剛山だったら、近いし、慣れているし、鍋の用意をして行くことにしました。






でも、豚肉、鶏肉を冷蔵庫から出すのを忘れて出かけてしまった・・・
まあ、うどんと鱈と野菜でいいっか、と思ったら、dancyoさんが、肉は要る、と言って買出しに行くことに。


そして、出発が一時間遅れて、9時。これが、後々えらいことに。



まぁ、そんなことがありましたが、楽しく行きましょう・・・

今回のルートです。(ショウタンさんのサイトより)



後半が始めてのコースなので、楽しみだったのです。



登りは、ツツジ尾谷。




冬に氷った滝を見に行くことは何度かありましたが、秋は初めてです。

ツツジ尾谷の三つの大きな滝、腰折れ滝、一の滝、二の滝を見て、登っていきました。
ザックがちょっと重いけど、飽きないルートです。(滝の左側の巻き道がちょっと危険なところもあります。)

二の滝。





尾根に上がるポイントに着いて、このまま谷を詰めるか、尾根に上がってお気に入りの禿山コースに行くか・・・





どんぐり簡単な道と困難な道の2つに分かれるところで、いつも、「巨人の星」14巻の星一徹の言葉を思い出す(冬の朝のランニングでいつものコースが工事中。近道と遠回りの道があって、飛馬は近道を選ぶ。そしてその終点に一徹がいて、殴り倒されて、なぜ遠回りを選ばん!!遠回りしてこそ成長する、といって怒られるのです。)



やっぱり、谷を詰めることに。
でも、もう、冬のせいか、ブッシュはそれほどでもなかったです。



所々、枝が絡まったり、倒木でふさがれてましたが、難なく通過・・・




金剛山、いつもと違うルートを通ると、また、いろんなブナに出会います。




山頂広場は黄金の秋




山上の遊歩道を通って、途中で、また、文殊岩にお願い(勉強)。

少し遅めでしたが、紅葉、黄葉を楽しみながら、千早園地に向かいました。




園地の大屋根の下で、やっと鍋。



1時間以上も昼休みしてしまって、お腹いっぱい~


後半は、お腹が重くて、ゆっくりスタート。

広場のもみじが真っ赤でした。




一人なら絶対ここから、念仏坂を下るわ・・・




しばらくは、人も多いダイトレです。
久留野峠から先は、まだ歩いたことがありません。


中葛城山に到着。




曇りだったし、季節はずれの黄砂で、どんより。
晴れていたら、大和三山、音羽三山、大峰の山、見えるのかな。




千早峠。ここから、ダイトレを離れ、千早赤阪村と河内長野市の境界の尾根を歩きます。




コンパスを合わせて、未知の世界へ・・・と思ったら、普通に道が。




作業道がいっぱい通っていて、車も通っているようです。
途中尾根の道になかなか入れませんでしたが、なんとか、境界線上にのって、東條山に向かいます。


アケボノソウ


キッコウハグマ(かも?)



地図読みは難しい。今、何処?と、何度もショウタンさんに聞きました。

東條山に着いたときには、もう、3時半。




朝、道路から見えた綺麗な紅葉の自然林のところを歩いているのかな・・・




尾根上に境界の杭もあり、テープもあるので、どんどん進みます。




720.7mの三角点に到着。




あとは、下るだけ、と思ってテープのところから下ったら、後ろからdancyoさんが、違うと。
この三角点は、村界ルート上ではなかったのです。
また、三角点まで戻って、コンパスを取り直しました。この登り返しが一番しんどかった。


ちょっとヤブでしたが、ついに、旧トンネルの前に出ました!



(やっと着いたというより、助かった!と思った。)



肉さえ忘れなかったら、明るいうちに下って、一言主神社のイチョウ見に行こうと思ってたのに~

でも、とっても面白いルートでした。



  

2010年08月22日

金剛山・丸滝谷をピストン

8月21日は、久しぶりに金剛山、丸滝谷に行ってきました。




この日が始めての沢歩きという女性3名を入れて6名で涼しい沢を楽しんできました。



歩き始めると、フシグロセンノウが咲いていました。




イワタバコも。








初めての沢靴で、みなさん、「涼しい~」と楽しそうです。

私の沢靴は、もう4年目なのでフェルトが薄くなってきて、ちょっと足の裏が痛い・・・





奥様達、とっても楽しそうニコニコ




小滝が続き、シャワークライミング。




ちょっと難しいところは、ロープをつけて登られました。





私は、なるべく練習になるようなところを選んで登っていきました。


最後の上の丸滝。右側に固定ロープがあります。
上の方は滑りやすいので注意です。

がんばって登るHさん。




私は、真中を登ってみました。
小石でざらざらして、滑りそうで、高度感もあって、ちょっと緊張でした。


丸滝の上で昼食休憩にしました。

暑いので山頂には行かず、そのまま下っていきました。

小滝下りで、また全身びしょびしょに・・・



無事下り終え、沢が初めてのみなさんが、童心に帰ってとっても楽しかったと、大変喜ばれていました。