2012年02月17日
福井遠征 取立山と・・・
2月11日・12日は、福井県に遠征してきました。

朝4時過ぎに迎えにきてもらって、6人で福井県に向かいました。
まずは、取立山。
東山いこいの森から出発です。
夏なら奥のキャンプ場の駐車場まで車で入れるのですが、入り口近くの国道沿いのスペースに駐車しました。
そして、道路を渡るといきなりスノーシュー装着です。

トレースがなく、ラッセルで時間がかかり、なかなか「いこいの森」から脱出できません。
途中で、山スキーの人が追いついて、「ルート外れてます」とか言ってたけど~
やっと山登りになってきました。

青空の下のピークを目指してます。

たっぷり時間がかかりそうなので、途中で昼ごはん休憩しました。

また一人若者が登ってきて、私たちの休憩中にラッセルして登って行きました。
でも、彼も途中で休憩していて、またかわるがわるラッセル。(私はあまりしなかったけど。)

とりあえずのピークが迫ってきました。


景色も雄大に。

がんがんラッセルするソウル氏。

山頂まで行ったら白山が見えるらしいですが、ここでも素晴らしい景色。
(取立山って、名前の響きはイマイチですが、景色のいい山です。)

しかし、時間切れで、取立山頂上手前で引き返すことにしました。

福井の山々を見下ろしながら下山。

登るときはしんどかったけど、下るのはスノーシューです~いすい・・・(時々こけたけど)。

ずいぶん下ってきました。

いこいの森のバンガローも屋根まで雪で埋まってます。

無事下山して、大野市内の旅館に向かいました。
小さな旅館でしたが、一泊2食で7,350円!
愛想のよい親切なおかみさんで、食事も結構ボリュームがありました。

朝ごはんも美味しかったです。
ちょっとした和え物とか山菜料理が美味しいのがうれしい
翌朝、起きると雪がさらに積もってました。

荒島岳に行く予定でしたが、無理そうなので、スノーシューできるところ・・・ジャム勝へ向かいました。
スキージャム勝山は流行ってました。

近くの雪原でスノーシュー。

スノーシューお決まりのポーズ・・・になる前でした。

そして、これまたスノーシューツアーの定番、動物の足跡探し。

で、お茶する・・・

急に晴れてきて、荒島岳に行けたんちゃう?と思ったら、また突然雪が降ったりと、めまぐるしく天気が変わっていました。

少し高いところに登ってみました。

私たちが付けたシュプールが・・・
急斜面を一気に駆け下りるのが面白い!

最後に、人型作り。

顔が冷たかった。
スノーシューたっぷり楽しんだ福井の2日間でした。
朝4時過ぎに迎えにきてもらって、6人で福井県に向かいました。
まずは、取立山。
東山いこいの森から出発です。
夏なら奥のキャンプ場の駐車場まで車で入れるのですが、入り口近くの国道沿いのスペースに駐車しました。
そして、道路を渡るといきなりスノーシュー装着です。
トレースがなく、ラッセルで時間がかかり、なかなか「いこいの森」から脱出できません。
途中で、山スキーの人が追いついて、「ルート外れてます」とか言ってたけど~
やっと山登りになってきました。
青空の下のピークを目指してます。

たっぷり時間がかかりそうなので、途中で昼ごはん休憩しました。

また一人若者が登ってきて、私たちの休憩中にラッセルして登って行きました。
でも、彼も途中で休憩していて、またかわるがわるラッセル。(私はあまりしなかったけど。)
とりあえずのピークが迫ってきました。

景色も雄大に。
がんがんラッセルするソウル氏。

山頂まで行ったら白山が見えるらしいですが、ここでも素晴らしい景色。
(取立山って、名前の響きはイマイチですが、景色のいい山です。)
しかし、時間切れで、取立山頂上手前で引き返すことにしました。

福井の山々を見下ろしながら下山。
登るときはしんどかったけど、下るのはスノーシューです~いすい・・・(時々こけたけど)。

ずいぶん下ってきました。
いこいの森のバンガローも屋根まで雪で埋まってます。
無事下山して、大野市内の旅館に向かいました。
小さな旅館でしたが、一泊2食で7,350円!
愛想のよい親切なおかみさんで、食事も結構ボリュームがありました。

朝ごはんも美味しかったです。
ちょっとした和え物とか山菜料理が美味しいのがうれしい

翌朝、起きると雪がさらに積もってました。
荒島岳に行く予定でしたが、無理そうなので、スノーシューできるところ・・・ジャム勝へ向かいました。
スキージャム勝山は流行ってました。
近くの雪原でスノーシュー。
スノーシューお決まりのポーズ・・・になる前でした。

そして、これまたスノーシューツアーの定番、動物の足跡探し。

で、お茶する・・・

急に晴れてきて、荒島岳に行けたんちゃう?と思ったら、また突然雪が降ったりと、めまぐるしく天気が変わっていました。
少し高いところに登ってみました。
私たちが付けたシュプールが・・・
急斜面を一気に駆け下りるのが面白い!
最後に、人型作り。

顔が冷たかった。
スノーシューたっぷり楽しんだ福井の2日間でした。
2012年01月13日
赤岳で冬山訓練
1月8,9日は、八ケ岳・赤岳に行ってきました。

7日夜、大阪を出発し、「やまのこ村」の駐車場に夜中2時頃からテント泊。
今回は、A講師の指導のもと、8名のメンバーでの冬山訓練です。
あまり寝られず、翌朝暗いうちから、歩きだしました。
美濃戸山荘までも、寝不足でしんどい状態・・・

南沢を歩いているとだんだん明るくなってきて、元気も出てきました。

トレースがばっちりついているので、楽に歩けますが・・・
途中で、ラッセルの練習!

トップの人が脚が長いと、苦労します。
やっと行者小屋に到着し、即、テント設営です。

もう、すでに沢山のテントが張られてました。

設営後、赤岳に向かいます!
文三郎尾根から登りました。

天気がよくて、最高です!

しかし、行者小屋までのボッカで疲れてたし、だらだらと登りが続くし、超疲れてきました。
歩くのも超ゆっくり・・・

でも、景色がばっちり見えて、がんばろうっと思うのでした。
富士山も見えたし!

山頂近くになると、岩が露出し、ちょっと面白かったです。

そして、ついに、着きました!
歩いていたら着くねんなぁ~!

山頂付近は常に強風が吹いていると聞いていましたが、それほどでもなく、しばらく景色を楽しめました。

山頂の神社。

北アルプス方面。(槍も見えているのです。)
また、あっちにも行ってみたいな。

下山は、地蔵尾根からです。

お地蔵さんに無事下山できるようお願いしました。

ぐんぐん、機嫌よく下りました。

気分最高です。

が、途中でルート横の斜面に入って訓練が始まりました。
スノーバーを雪面に突き刺します。
なかなか固定できません。

やっと固定できたら、今度は、ピッケルを突き刺して支点にして、ビレイの練習です。
2人1組で、順番に滑り落ちて確保。滑ってまた登るのが、もう、しんどいったら・・・(2,3mだけど)。
やっと、テン場に戻り、お楽しみの夕食。
夕食は、Meさん担当のキムチ鍋。
女子4人で鍋を囲んで、女子会でした。

しかし、さすがに寒いです。
なんでも凍ります。日焼け止めクリームが凍って使い物にならなかった人もいました。
化粧水を染み込ませたコットンは凍ってませんでした。(が、めっちゃ冷たくて、毛穴ビシビシに引き締まった感じ。)
シュラフは、実は、先日買った-14℃までの冬用と夏用も持ってきていて、2重にしました。
さすがに、暖かく寝られました。
そして、9日。
朝ごはんは、Maさん担当の玉子雑炊。
どっちもおいしかったです。

(ちなみに、私は今回、会計で財布が重かった。)
今日の予定は、少し登って、滑落停止の練習です。
テント撤収して、ザックは置いていきます。

練習できそうなところまで登って行きました。
適当な場所で、滑り落ちてくるっと腹這いになってすぐ止める!を繰り返しながら、しばらく下っていきました。
(ぐるぐる回って、気持ち悪くなってきました。)

練習を終え、行者小屋からまた南沢を通って下山しました。
途中、川がスケートリンクのように凍っていて、超プチ滝登りして遊びました。

美濃戸山荘まで帰ってきました。

初めての本格的冬山の赤岳でした。
みなさま、お疲れ様でした。

7日夜、大阪を出発し、「やまのこ村」の駐車場に夜中2時頃からテント泊。
今回は、A講師の指導のもと、8名のメンバーでの冬山訓練です。
あまり寝られず、翌朝暗いうちから、歩きだしました。
美濃戸山荘までも、寝不足でしんどい状態・・・
南沢を歩いているとだんだん明るくなってきて、元気も出てきました。

トレースがばっちりついているので、楽に歩けますが・・・
途中で、ラッセルの練習!
トップの人が脚が長いと、苦労します。
やっと行者小屋に到着し、即、テント設営です。

もう、すでに沢山のテントが張られてました。
設営後、赤岳に向かいます!
文三郎尾根から登りました。
天気がよくて、最高です!
しかし、行者小屋までのボッカで疲れてたし、だらだらと登りが続くし、超疲れてきました。
歩くのも超ゆっくり・・・
でも、景色がばっちり見えて、がんばろうっと思うのでした。
富士山も見えたし!
山頂近くになると、岩が露出し、ちょっと面白かったです。
そして、ついに、着きました!
歩いていたら着くねんなぁ~!
山頂付近は常に強風が吹いていると聞いていましたが、それほどでもなく、しばらく景色を楽しめました。
山頂の神社。
北アルプス方面。(槍も見えているのです。)
また、あっちにも行ってみたいな。

下山は、地蔵尾根からです。

お地蔵さんに無事下山できるようお願いしました。
ぐんぐん、機嫌よく下りました。
気分最高です。

が、途中でルート横の斜面に入って訓練が始まりました。
スノーバーを雪面に突き刺します。
なかなか固定できません。
やっと固定できたら、今度は、ピッケルを突き刺して支点にして、ビレイの練習です。
2人1組で、順番に滑り落ちて確保。滑ってまた登るのが、もう、しんどいったら・・・(2,3mだけど)。
やっと、テン場に戻り、お楽しみの夕食。
夕食は、Meさん担当のキムチ鍋。
女子4人で鍋を囲んで、女子会でした。
しかし、さすがに寒いです。
なんでも凍ります。日焼け止めクリームが凍って使い物にならなかった人もいました。
化粧水を染み込ませたコットンは凍ってませんでした。(が、めっちゃ冷たくて、毛穴ビシビシに引き締まった感じ。)
シュラフは、実は、先日買った-14℃までの冬用と夏用も持ってきていて、2重にしました。
さすがに、暖かく寝られました。
そして、9日。
朝ごはんは、Maさん担当の玉子雑炊。
どっちもおいしかったです。
(ちなみに、私は今回、会計で財布が重かった。)
今日の予定は、少し登って、滑落停止の練習です。
テント撤収して、ザックは置いていきます。
練習できそうなところまで登って行きました。
適当な場所で、滑り落ちてくるっと腹這いになってすぐ止める!を繰り返しながら、しばらく下っていきました。
(ぐるぐる回って、気持ち悪くなってきました。)
練習を終え、行者小屋からまた南沢を通って下山しました。
途中、川がスケートリンクのように凍っていて、超プチ滝登りして遊びました。
美濃戸山荘まで帰ってきました。

初めての本格的冬山の赤岳でした。
みなさま、お疲れ様でした。
タグ :赤岳
2011年07月21日
前穂高岳・北尾根
7月16日から18日、北アルプス前穂高岳・北尾根から奥穂高岳に行ってきました。
クライミングチームで、これまで何度かゲレンデで練習し、ボッカトレし、いよいよ本番です。

チームのメンバー5名と、A講師、N講師(女性)の7名で、15日の夜、大阪を出発し、平湯に16日の午前1時過ぎに到着しました。
バス停付近で、野宿していたら、夜中の3時ごろに妙高へ行くバスが出るらしく、騒がしいったら・・・
やがて、上高地へバスで行く人達も集まってきました。(何でこんなとこで寝てるん、っていう感じで見られてたみたい。)
私たちはタクシーで上高地に向かいました。
6時過ぎに上高地を出発。

横尾までは、GWに槍ヶ岳に行ったときに歩きました。
ここから涸沢に向かいます。

途中で、屏風岩のルートを講師が説明してくれました。

本谷橋までは、平坦な道でしたが、結構疲れてきました。

それに、ここからは、岩が多い登りだったので、だんだん、歩みが遅くなってきました。
そして、ついに、A講師が「ロープ持ったろ」とおっしゃったので、持ってもらいました。
涸沢に近づくと雪渓です。

かなり疲れましたが、やっと涸沢のテン場に到着しました。(1時前)

色んな雑誌やネットで見ていた、ちょっとあこがれだった涸沢。
こんなに岩だらけのサイトやったんかー!

雪の上にテントを張っている人もいましたが、私たちは、ごつごつの岩の上にテントを張りました。
しかも、ちょっと下のほうだったので、トイレ行くにもルートファインディングしながら、息が切れる~
3~4人用テントに女子4人です。
早めにビビンバの夕食を食べて、少し寝てたら、7時になっていました。
歯を磨いてトイレ行って、本格的に寝ました。
17日は、3時起床。

準備が終わって、いよいよ、北尾根、5・6のコルに向かいます。(4時50分出発)
アイゼンなしで登れましたが、急なので、もう早くも超しんどい状態に・・・

しかし、5・6のコルに着くと、素晴らしい景色です!
富士山見えた!

少し休憩して、岩登りがスタートします。
私は、A講師とMさんの3人パーティで行くことになりました。

かなり渋滞しているようで、途中で、2時間ほど、待たされました。
充分休憩できたけど、ちょっと長かった。

一番簡単なところで、トップを行かせてもらうことになりました。
アンザイレン(パートナーとロープを結びあう)して、さあ行こうか、と思ったら、A講師が「ほな、先に行くから」と言って、先に登り、適当なところで、ナッツを使って、ヌンチャクを取り付けて行ってくれました(やっぱり、私の実力をよくご存知で・・・)。

槍ヶ岳もばっちり見える、晴天です。

槍、アップで。

またまた、停滞のようです。

岩の間にかわいい花が咲いていました。

3峰、2峰と何とか登り、ついに、なぜか私が一番に前穂に到着しました。

Mさんも雄大な山々を背に登ってきました。

みんな登ってきて、健闘を称えあいました。
装備を片付ける前に、写真を撮って・・・

周りの景色を楽しみました。


最高~!
の気分だったのですが、ここから、まだ、奥穂高岳へ登らなければなりません。
それも吊尾根をどんどん下って行きます。
しかも、一般登山道とはいえ、結構、岩で気をつけなければなりません。
だんだん、歩くのが遅く・・・遅く・・・

また、途中で、A講師に「ロープ持ったろ」と言われ、持ってもらいました。(情けない~)
持ってもらっても、足がだるくてたまりませんが、なんとか歩いていきます。可愛い花に癒されながら・・・

少しガスが出てきて、先を急がなければなりません。
やっと奥穂に。

ガスの中から現れた穂高岳山荘。

休憩もせず、ザイテングラートをどんどん下ります。
途中、登った北尾根が見渡せました。
左の大きい雪渓から5・6のコルに登ったのでした。

お花畑の下のほうに、涸沢のテン場が見えてきました。

途中の雪渓で、何度も滑ってこけました。
雨も降らず、なんとか、明るいうちに、テントに戻ることができました。
夕食は、カレー、サラダ、スープ。美味しくいただきました。
翌朝、また3時起き。
N講師の素早い片付けに合わせて、必死にザックに荷物を詰め、涸沢を後にしました。

下りは、アイゼンをつけました。

なんだか、前ももが筋肉痛で歩きにくいのですが、ストックの使い方をA講師に指導され、歩きやすくなりました。
徳沢に戻ってきました。

明神から予約してあったタクシー会社に電話したら、ジャンボタクシー(9人乗り8000円、普通のタクシーだと6000円x2台なので、かなりお得)で来てくれるそうなので、よかった。
まだまだ、体力、クライミング技術も未熟ですが、講師やメンバーのみなさんのおかげで、北尾根を登り、前穂、奥穂と歩き通せました(ロープは持てなかったけど・・・)。
あんなに、しんどかったけど、また行きたいな~
クライミングチームで、これまで何度かゲレンデで練習し、ボッカトレし、いよいよ本番です。

チームのメンバー5名と、A講師、N講師(女性)の7名で、15日の夜、大阪を出発し、平湯に16日の午前1時過ぎに到着しました。
バス停付近で、野宿していたら、夜中の3時ごろに妙高へ行くバスが出るらしく、騒がしいったら・・・
やがて、上高地へバスで行く人達も集まってきました。(何でこんなとこで寝てるん、っていう感じで見られてたみたい。)
私たちはタクシーで上高地に向かいました。
6時過ぎに上高地を出発。
横尾までは、GWに槍ヶ岳に行ったときに歩きました。
ここから涸沢に向かいます。
途中で、屏風岩のルートを講師が説明してくれました。

本谷橋までは、平坦な道でしたが、結構疲れてきました。
それに、ここからは、岩が多い登りだったので、だんだん、歩みが遅くなってきました。
そして、ついに、A講師が「ロープ持ったろ」とおっしゃったので、持ってもらいました。
涸沢に近づくと雪渓です。
かなり疲れましたが、やっと涸沢のテン場に到着しました。(1時前)

色んな雑誌やネットで見ていた、ちょっとあこがれだった涸沢。
こんなに岩だらけのサイトやったんかー!
雪の上にテントを張っている人もいましたが、私たちは、ごつごつの岩の上にテントを張りました。
しかも、ちょっと下のほうだったので、トイレ行くにもルートファインディングしながら、息が切れる~
3~4人用テントに女子4人です。
早めにビビンバの夕食を食べて、少し寝てたら、7時になっていました。
歯を磨いてトイレ行って、本格的に寝ました。
17日は、3時起床。

準備が終わって、いよいよ、北尾根、5・6のコルに向かいます。(4時50分出発)
アイゼンなしで登れましたが、急なので、もう早くも超しんどい状態に・・・
しかし、5・6のコルに着くと、素晴らしい景色です!
富士山見えた!
少し休憩して、岩登りがスタートします。
私は、A講師とMさんの3人パーティで行くことになりました。

かなり渋滞しているようで、途中で、2時間ほど、待たされました。
充分休憩できたけど、ちょっと長かった。

一番簡単なところで、トップを行かせてもらうことになりました。
アンザイレン(パートナーとロープを結びあう)して、さあ行こうか、と思ったら、A講師が「ほな、先に行くから」と言って、先に登り、適当なところで、ナッツを使って、ヌンチャクを取り付けて行ってくれました(やっぱり、私の実力をよくご存知で・・・)。
槍ヶ岳もばっちり見える、晴天です。
槍、アップで。
またまた、停滞のようです。

岩の間にかわいい花が咲いていました。
3峰、2峰と何とか登り、ついに、なぜか私が一番に前穂に到着しました。
Mさんも雄大な山々を背に登ってきました。
みんな登ってきて、健闘を称えあいました。
装備を片付ける前に、写真を撮って・・・
周りの景色を楽しみました。
最高~!
の気分だったのですが、ここから、まだ、奥穂高岳へ登らなければなりません。
それも吊尾根をどんどん下って行きます。
しかも、一般登山道とはいえ、結構、岩で気をつけなければなりません。
だんだん、歩くのが遅く・・・遅く・・・
また、途中で、A講師に「ロープ持ったろ」と言われ、持ってもらいました。(情けない~)
持ってもらっても、足がだるくてたまりませんが、なんとか歩いていきます。可愛い花に癒されながら・・・
少しガスが出てきて、先を急がなければなりません。
やっと奥穂に。

ガスの中から現れた穂高岳山荘。

休憩もせず、ザイテングラートをどんどん下ります。
途中、登った北尾根が見渡せました。
左の大きい雪渓から5・6のコルに登ったのでした。

お花畑の下のほうに、涸沢のテン場が見えてきました。
途中の雪渓で、何度も滑ってこけました。
雨も降らず、なんとか、明るいうちに、テントに戻ることができました。
夕食は、カレー、サラダ、スープ。美味しくいただきました。
翌朝、また3時起き。
N講師の素早い片付けに合わせて、必死にザックに荷物を詰め、涸沢を後にしました。
下りは、アイゼンをつけました。

なんだか、前ももが筋肉痛で歩きにくいのですが、ストックの使い方をA講師に指導され、歩きやすくなりました。
徳沢に戻ってきました。
明神から予約してあったタクシー会社に電話したら、ジャンボタクシー(9人乗り8000円、普通のタクシーだと6000円x2台なので、かなりお得)で来てくれるそうなので、よかった。
まだまだ、体力、クライミング技術も未熟ですが、講師やメンバーのみなさんのおかげで、北尾根を登り、前穂、奥穂と歩き通せました(ロープは持てなかったけど・・・)。
あんなに、しんどかったけど、また行きたいな~
2011年05月13日
槍ヶ岳へ!(2)
やっと、槍ヶ岳山荘に着いて、中で昼食をとらせてもらいました。
そして、ザックを小屋前に置いて、槍の穂先へ!
もう1時過ぎていたので、あまり混んでいない様子…
そろそろと登っていきます。
天に向かって登っていくかのようです。

人が少ないかと思いましたが、やはり、途中で渋滞してました。
下ってくる人もいて、結構、待ったり、待ってもらったりしてました。
12本爪アイゼンを効かせ、ピッケルを突き刺して、必死で登りました。
初めてピッケルの本来の機能を使った…
鉄の梯子も慎重に登り、ついに山頂!

やったね!!

360°、雪の山だらけ~!
北鎌尾根。ここから登れたら素晴らしい。
しばらく、座り込んでいたい気分です。

前穂高・北尾根…近いうちに…
感動!感激!に浸っていたいけど、そろそろ降りなくては。
登るのも慎重だったけど、下るのは更に慎重に…

滑り落ちそうなトラバースに続いて、急斜面になっていて、前のグループが1人ずつロープを使って下ってました。そこで、待っていると、その脇を(切れ落ちた斜面すれすれ)、1人の若者が普通に登ってきてロープを固定してました。

ガイドさんで、ほんと落ちそうなところを平気で行ったり来たりしながら、お客さんが登ってくるまでに、ついでに私も助けてもらいました。(トラバースが怖くてちょっと躊躇してたもんで…)
ネパール人のガイドで、ネパール通のショウタンさんと話がはずんでました。
歩くのも上手いけど、日本語も上手い!
氷と雪と岩のミックスルート、怖かったけど、超楽しかった!
しかし、結構、時間がかかって、降りてきたらもう4時前でした。
テン場に下って撤収して、槍沢ロッジに泊まる予定でしたが、もう無理なので、槍ヶ岳山荘に泊まることになりました。(槍ヶ岳山荘の人に、ロッジにキャンセルの連絡を入れてもらいました。)
小屋の中は、木の床がぴかぴかに磨かれ、薄暗いけど、きれいです。

長時間歩いて、気づきませんでしたが、鼻の上が真っ赤に焼けているそうです(とほほ)。
携帯電話の表面が鏡面になっているので、見てみると、まぶたも腫れてるし!
夕食&朝食。美味しかったです。

ここで宿泊する予定ではなかったので、歯ブラシ、顔拭き用化粧水コットンなど、何も持ってなかったので、することもなく早々に寝ました。
翌朝は、朝食までに時間があったので、写真を撮りに出ました。
朝日に照らされる山が見られて、こっちに泊まってよかったかも~

7時、一気に上高地まで下ります。

だんだん、小さくなるのが残念です。
時々、振り返って槍を見て、そして、目の前には…
富士山! 初めて山から富士山を見た!

ますます、下りたくなくなりました。
が、この人は、びゅんびゅん滑って行きます。
なにか、解き放たれたように・・・
私も何回かシリセードやってみました。スピードが出る前に、ピッケル突き刺して止まりましたが。
ババ平に着いて、テント撤収しました。

そして、来た道をどんどん、下ります。
槍の穂先があんなに遠くに…
また、美しい梓川のほとりを歩いて、歩いて帰るのです。
お天気も快晴!
これ以上、日焼けしてはならない!

槍見河原で、最後に見る槍。
あんな遠い高いところへ、よく行ったよ~

行きと同じルートですが、素晴らしい景色は何度見てもいい!
徳沢園で少し休憩しました。
ソフトクリームを食べた。(ちょっとあっさり目)
キャンプ場もすてき。のんびりできそう。のんびりし過ぎて山に行く気がなくなりそうな気もしますが。
そして、ついに、上高地・河童橋に到着。
3日間の超充実登山が終わります。
予約しておいたタクシーの運転手さんが出迎えてくれました。
平湯バスセンターに戻り、温泉に入りました。
3日間歩き続けられるか心配でしたが、歩けた!よかった~
私には、ものすごく遠かった槍ヶ岳。
しかも春とはいえ、雪の山。
同行のみなさま、本当に素晴らしい3日間でしたね。ありがとうございました。
そして、金剛山・葛城山での訓練に付き合っていただいた方々にも感謝です。
2011年05月11日
槍ヶ岳へ!(1)
5月3日から5日、北アルプス、槍ヶ岳に行って来ました。
アルプス二回目。去年のアルプスデビュー、赤木沢は、荒天で行けずに1泊で帰ってきたので、実は初めての2泊登山です。

2日の夜に出発し、平湯に早朝着。仮眠後、タクシーで上高地に向かいました。
いつものように、エアボッカと呼ばれるザック。

若いときに一度、友達と旅行に来たことがあります。
そのときは、山にはあまり興味なかったので、大正池など周辺を散策するだけでした。

河童橋でこれから始まる素晴らしい山登りに期待して、出発!

平坦な道を1時間ほど歩くと、明神分岐。

少し休憩。明神池を見に行こうと思いましたが、時間がかかりそうなので、明神橋から明神岳を見て引き返しました。

梓川沿いの奥上高地自然探勝路を歩き、徳沢へ。

井上靖の小説、「氷壁」の宿です。
梓川と山が本当に美しい…景色を楽しみながら進みます。

横尾山荘の前の吊橋には、こいのぼりが泳いでました。

ここで、昼食休憩。
みなさん、のんびりムードで過ごしてます。女性の方々は日焼け止めクリームを塗り直したり…(私もぬりぬりしておくべきでした。)
ここからは、除雪されてません。涸沢に行く人が多いのか、人も減りました。

川の水の色が、エメラルドグリーンっぽくて、すごく綺麗です。

落石注意のトラバース。

一ノ俣

二ノ俣を過ぎた辺りからだんだん急な登りになってきて、足も重くなってきました。

やっと、槍沢ロッジに到着。ここで、ババ平でのテント泊料金(1人500円)を支払い、二日目の宿泊予約をしました。

テン場には水がないので、ここで、タンクに溜めてある水をいただきました。
ロッジを出発して、暫らく登ると前方に槍が見えました!

そしてやっと、テン場のババ平に到着しました。

もうすでに、たくさんのテントが張られてました。
雪を整地している間に、少し雪が舞ってきましたが、設営が終わり、休憩して、夕食。
すき焼をしました。玉子が無事でよかった。
翌朝

いい天気のようです。
すき焼きの残りにうどんを入れて食べて、テントのポールを倒しておいて、出発。

最初はだらだらとなだらかな斜面でしたが…

気づくとすごい角度になってました。
時折、風が吹きつけて立ち止まって止むのを待ちました。(休憩になってよかったけど。)

だんだん高度が上がってきて、息がすぐに上がります。
キックステップするほどでもないですが、後の女の子のためにガンガン蹴りこんで登る若者が…
(『そこまでせんでも、登れるやん』と思いつつ、あとをつけることに…途中で追い抜いたみたいですが)
穂先が見えた~

ちょっと、休憩。

一歩一歩登るに連れ、だんだん、穂先が大きくなってきます。

しかし、しんどい。10歩程進んでは、休憩を繰り返し登ります。
殺生ヒュッテを超え、もう少し。

やっと、肩に到着。

向こう側には白い山々が広がってました。

槍ヶ岳山荘で、お昼ご飯休憩にしました。

感動の登頂偏に続く!
アルプス二回目。去年のアルプスデビュー、赤木沢は、荒天で行けずに1泊で帰ってきたので、実は初めての2泊登山です。
2日の夜に出発し、平湯に早朝着。仮眠後、タクシーで上高地に向かいました。
いつものように、エアボッカと呼ばれるザック。
若いときに一度、友達と旅行に来たことがあります。
そのときは、山にはあまり興味なかったので、大正池など周辺を散策するだけでした。

河童橋でこれから始まる素晴らしい山登りに期待して、出発!

平坦な道を1時間ほど歩くと、明神分岐。
少し休憩。明神池を見に行こうと思いましたが、時間がかかりそうなので、明神橋から明神岳を見て引き返しました。
梓川沿いの奥上高地自然探勝路を歩き、徳沢へ。
井上靖の小説、「氷壁」の宿です。
梓川と山が本当に美しい…景色を楽しみながら進みます。
横尾山荘の前の吊橋には、こいのぼりが泳いでました。
ここで、昼食休憩。
みなさん、のんびりムードで過ごしてます。女性の方々は日焼け止めクリームを塗り直したり…(私もぬりぬりしておくべきでした。)
ここからは、除雪されてません。涸沢に行く人が多いのか、人も減りました。
川の水の色が、エメラルドグリーンっぽくて、すごく綺麗です。

落石注意のトラバース。
一ノ俣

二ノ俣を過ぎた辺りからだんだん急な登りになってきて、足も重くなってきました。

やっと、槍沢ロッジに到着。ここで、ババ平でのテント泊料金(1人500円)を支払い、二日目の宿泊予約をしました。
テン場には水がないので、ここで、タンクに溜めてある水をいただきました。
ロッジを出発して、暫らく登ると前方に槍が見えました!
そしてやっと、テン場のババ平に到着しました。
もうすでに、たくさんのテントが張られてました。
雪を整地している間に、少し雪が舞ってきましたが、設営が終わり、休憩して、夕食。
すき焼をしました。玉子が無事でよかった。
翌朝いい天気のようです。
すき焼きの残りにうどんを入れて食べて、テントのポールを倒しておいて、出発。

最初はだらだらとなだらかな斜面でしたが…

気づくとすごい角度になってました。
時折、風が吹きつけて立ち止まって止むのを待ちました。(休憩になってよかったけど。)
だんだん高度が上がってきて、息がすぐに上がります。
キックステップするほどでもないですが、後の女の子のためにガンガン蹴りこんで登る若者が…
(『そこまでせんでも、登れるやん』と思いつつ、あとをつけることに…途中で追い抜いたみたいですが)
穂先が見えた~
ちょっと、休憩。

一歩一歩登るに連れ、だんだん、穂先が大きくなってきます。

しかし、しんどい。10歩程進んでは、休憩を繰り返し登ります。
殺生ヒュッテを超え、もう少し。

やっと、肩に到着。
向こう側には白い山々が広がってました。
槍ヶ岳山荘で、お昼ご飯休憩にしました。
感動の登頂偏に続く!
タグ :槍ヶ岳
2010年08月18日
赤木沢へ行けず
8月13日から15日は、北アルプス・赤木沢の沢登りでアルプスデビュー・・・のはずだったのですが。
13日午前3時頃、自宅を出て、折立登山口へ。
登山口を、11時ごろに出発しました。

他のみなさんより、ずーっと軽いザックですが、最近、沢の難度が上がるに連れて、ザックを軽くしていたので、肩にずっしりきます
が、背中に乗っているのは、かる~いマット類。
ソウル氏に「エアボッカ」と言われました。(確かに。)

沢靴などもあるので、テントや食材を持ってくれている方々のザックは、もぅ、タワー状態。
どうもありがとうございました。
三角点のベンチのところで、薬師岳が見えてきて、やっと、アルプスに来た雰囲気がしました。


かわいい花も見られます。

ヤマハハコ


太郎平に向かって、歩きます。

小屋までの道が長い~
このころ、最高にしんどかった。

やっと、太郎平小屋に着いて、明後日に登るかもしれなかった薬師岳を見ました。

あと少しで薬師峠のテント場です。

テント場が見えてきました。
もう、いっぱい張ってあります。

だんだん、ガスが出てきて雨が降りそう・・・

ちょっと斜めになってましたが、空いているスペースを見つけ、テントを設営しました。
が、なんだか頭が痛くなってきて、眠くて、夕食もあまり食べずテントで寝ていました。
夜中は雨風が強くて、翌日も雨模様。
赤木沢の沢登りは中止となりました。
仕方なく、下山

富山市内に戻って、温泉に入って、大阪に帰りました。
せっかく遠くまで行ったのに大変残念でした。
また、いつか、行けたらいいな~
13日午前3時頃、自宅を出て、折立登山口へ。
登山口を、11時ごろに出発しました。
他のみなさんより、ずーっと軽いザックですが、最近、沢の難度が上がるに連れて、ザックを軽くしていたので、肩にずっしりきます

が、背中に乗っているのは、かる~いマット類。
ソウル氏に「エアボッカ」と言われました。(確かに。)

沢靴などもあるので、テントや食材を持ってくれている方々のザックは、もぅ、タワー状態。
どうもありがとうございました。
三角点のベンチのところで、薬師岳が見えてきて、やっと、アルプスに来た雰囲気がしました。

かわいい花も見られます。
ヤマハハコ
太郎平に向かって、歩きます。
小屋までの道が長い~
このころ、最高にしんどかった。
やっと、太郎平小屋に着いて、明後日に登るかもしれなかった薬師岳を見ました。
あと少しで薬師峠のテント場です。
テント場が見えてきました。
もう、いっぱい張ってあります。

だんだん、ガスが出てきて雨が降りそう・・・
ちょっと斜めになってましたが、空いているスペースを見つけ、テントを設営しました。
が、なんだか頭が痛くなってきて、眠くて、夕食もあまり食べずテントで寝ていました。
夜中は雨風が強くて、翌日も雨模様。
赤木沢の沢登りは中止となりました。
仕方なく、下山


富山市内に戻って、温泉に入って、大阪に帰りました。
せっかく遠くまで行ったのに大変残念でした。
また、いつか、行けたらいいな~
2010年07月22日
加賀白山
7月17日、18日、白山に一泊で行ってきました。
朝7時前に大阪・梅田を車で出て、市ノ瀬に12時頃着。

ここからバスで別当に行く人が多いですが、私達はチブリ尾根へ向かいました。

チブリ尾根は白山でも有数のブナ林らしいです。

ザックが重くて、暑くってたまりませんが、大きな木々を見ながらのんびり歩いて行きます。

(撮影:M氏)
標高が上がってくると木がなくなり、笹原に出ました。
ササユリが沢山咲いてます。

そして、やっと宿泊場所のチブリ尾根非難小屋に到着しました。

しかし、定員20名程度で、すでに6名来られており、我々13名の後にもグループが来ていたので、一部の人は、外でテント、ツェルトで寝ることになりました。
明日登る室堂、御前峰。

日が沈んでいくのを見ながらしばらく過ごし、寝たのでした。

翌朝は3:30頃みんな起き出して、5時前に出発。

すぐに明るくなって、また暑くなりそうです。

小さい花など見ながら、別山に向かって登って行きます。
別山の手前のコルにザックを置いて、登っていきました。

アルプスの山々がずらーっと・・・

景色を堪能したら、また下って登って南竜山荘に向かいます。

所々、右側がガレてますが、お花も咲いているし、景色もいいし、楽しく歩けました。
シナノキンバイとハクサンイチゲ

こんなに暑いのに雪~

何箇所か雪渓があり、久々にキックステップで登っていきました。
やっと、南竜山荘が見えてきました。

山荘からは、トンビ岩コースを登ります。いっそう暑くなって、みんなの歩みも遅くなってきました。

これが、トンビ岩。

ナナカマドの向こうに山頂が・・・


そして、ついに室堂に到着。
水道があったので、冷たい水をぐびぐび飲ませてもらいました。
疲れてましたが、ザックを置いて、御前峰に登ります。
神社でお参りして・・・

足がだるくって、途中で何度も休憩しました。

山頂からお池めぐりコースにも行ってみたいものです。

向こうの山々は雲に隠れてました。残念。

山頂でもお参り。

あとは、どんどん下るだけ。
室堂からは、砂防新道から下りました。
途中の黒ボコ岩に子供が乗って遊んでました。

私も乗りたかったけど、予定時間を過ぎていたのでさっさと通過でした。
ここからも長かったし、登ってくる人が多くて、何度も待ったり待ってもらったりでした。
甚之助非難小屋を経て、やっと別当への吊橋が見えてきました。

4時頃やっと別当に到着し、バスで一ノ瀬に戻りました。
一ノ瀬では、駐車場に入りきらない車が、道路のずーっと下のほうまで続いて置かれてました。
帰りの道路も混んでいて、家に帰ったのは12時前でした。
二日間、ゆっくり歩きだったので、それほど疲れはありませんでした(靴擦れはできてたけど)。
朝7時前に大阪・梅田を車で出て、市ノ瀬に12時頃着。
ここからバスで別当に行く人が多いですが、私達はチブリ尾根へ向かいました。
チブリ尾根は白山でも有数のブナ林らしいです。

ザックが重くて、暑くってたまりませんが、大きな木々を見ながらのんびり歩いて行きます。
(撮影:M氏)
標高が上がってくると木がなくなり、笹原に出ました。
ササユリが沢山咲いてます。

そして、やっと宿泊場所のチブリ尾根非難小屋に到着しました。
しかし、定員20名程度で、すでに6名来られており、我々13名の後にもグループが来ていたので、一部の人は、外でテント、ツェルトで寝ることになりました。
明日登る室堂、御前峰。
日が沈んでいくのを見ながらしばらく過ごし、寝たのでした。
翌朝は3:30頃みんな起き出して、5時前に出発。
すぐに明るくなって、また暑くなりそうです。
小さい花など見ながら、別山に向かって登って行きます。
別山の手前のコルにザックを置いて、登っていきました。
アルプスの山々がずらーっと・・・
景色を堪能したら、また下って登って南竜山荘に向かいます。

所々、右側がガレてますが、お花も咲いているし、景色もいいし、楽しく歩けました。
シナノキンバイとハクサンイチゲ
こんなに暑いのに雪~
何箇所か雪渓があり、久々にキックステップで登っていきました。
やっと、南竜山荘が見えてきました。
山荘からは、トンビ岩コースを登ります。いっそう暑くなって、みんなの歩みも遅くなってきました。
これが、トンビ岩。
ナナカマドの向こうに山頂が・・・
そして、ついに室堂に到着。
水道があったので、冷たい水をぐびぐび飲ませてもらいました。
疲れてましたが、ザックを置いて、御前峰に登ります。
神社でお参りして・・・
足がだるくって、途中で何度も休憩しました。
山頂からお池めぐりコースにも行ってみたいものです。
向こうの山々は雲に隠れてました。残念。

山頂でもお参り。
あとは、どんどん下るだけ。
室堂からは、砂防新道から下りました。
途中の黒ボコ岩に子供が乗って遊んでました。
私も乗りたかったけど、予定時間を過ぎていたのでさっさと通過でした。
ここからも長かったし、登ってくる人が多くて、何度も待ったり待ってもらったりでした。
甚之助非難小屋を経て、やっと別当への吊橋が見えてきました。
4時頃やっと別当に到着し、バスで一ノ瀬に戻りました。
一ノ瀬では、駐車場に入りきらない車が、道路のずーっと下のほうまで続いて置かれてました。
帰りの道路も混んでいて、家に帰ったのは12時前でした。
二日間、ゆっくり歩きだったので、それほど疲れはありませんでした(靴擦れはできてたけど)。
2010年01月28日
氷ノ山でスノーシュー
1月24日は、兵庫県最高峰の氷ノ山(1,510m)に登りました。
メンバーは、指導員を含めて総勢25名です。
梅田から車で約3時間、氷ノ山のスキー場に着きました。

リフトを2本乗り継いで、スノーボーダーやスキーヤーで賑わうゲレンデの隅を歩いて登山口まで行けます。

東尾根登山口で、わかん、スノーシューを装着して出発です。もう、既に11時。

みなさんは、一列で歩いてますが(Pさんは雪山講習会に行くので、A教官にしごかれてます)、私は、スノーシューで誰も歩いていないところを通って、ぱふぱふ遊んで写真撮ってました。

東尾根非難小屋まで来ました。

ここからは眺めのよい尾根歩きです。

小動物の足跡も発見しました!

小休憩

だんだん高度が上がってきて周りの山々が見渡せるようになってきました。


樹氷と月

すっきり晴れて暑かった。

ずいぶん登ったな~

樹林帯を黙々と進むメンバー。

樹林帯を抜けると、広々とした斜面でソリ遊びをしているグループがいました。
ここまで、スノーシューで上がってきてるようでした。

やっと、山頂の小屋が見えてきました。

山頂からは360°ぐる~っと見渡せます。
(めったに来ないと思って、地図を買ってなくて、さっぱり山の名前がわかりませんが・・・)

みんなで代わる代わる小屋の前で写真をとって、中で超簡単に食事です。

小屋の横に社がありました。

下りリフトに間に合うように、急いで下山です。
スノーシューで、また誰も通っていないところを、ザーザーっと下るのが面白いったら・・・

急な下りでは、スノーシューは難しいのですが、ちょっと試してみることにしました。

やっぱり、難しかったです。新雪が滑って、必死で踏ん張り、ストックに思いっきり力入れて、なんとか緩斜面にたどり着いて、スノーシューを外しました。
途中からアイゼンをつけて下って、4時前にスキー場に戻りました。

2回目のスノーシューでしたが、今回も、たっぷり遊びました。
また、歩き方など、色々教えていただき、とても充実した山行となりました。
帰りは、日本海方面からの温泉・カニツアーらしきバスで道が混んで大変でしたが、また、機会があれば、氷ノ山の別なルートを歩いてみたいな~
メンバーは、指導員を含めて総勢25名です。
梅田から車で約3時間、氷ノ山のスキー場に着きました。
リフトを2本乗り継いで、スノーボーダーやスキーヤーで賑わうゲレンデの隅を歩いて登山口まで行けます。
東尾根登山口で、わかん、スノーシューを装着して出発です。もう、既に11時。
みなさんは、一列で歩いてますが(Pさんは雪山講習会に行くので、A教官にしごかれてます)、私は、スノーシューで誰も歩いていないところを通って、ぱふぱふ遊んで写真撮ってました。
東尾根非難小屋まで来ました。
ここからは眺めのよい尾根歩きです。
小動物の足跡も発見しました!
小休憩
だんだん高度が上がってきて周りの山々が見渡せるようになってきました。
樹氷と月
すっきり晴れて暑かった。
ずいぶん登ったな~
樹林帯を黙々と進むメンバー。
樹林帯を抜けると、広々とした斜面でソリ遊びをしているグループがいました。
ここまで、スノーシューで上がってきてるようでした。
やっと、山頂の小屋が見えてきました。
山頂からは360°ぐる~っと見渡せます。
(めったに来ないと思って、地図を買ってなくて、さっぱり山の名前がわかりませんが・・・)
みんなで代わる代わる小屋の前で写真をとって、中で超簡単に食事です。
小屋の横に社がありました。
下りリフトに間に合うように、急いで下山です。
スノーシューで、また誰も通っていないところを、ザーザーっと下るのが面白いったら・・・
急な下りでは、スノーシューは難しいのですが、ちょっと試してみることにしました。
やっぱり、難しかったです。新雪が滑って、必死で踏ん張り、ストックに思いっきり力入れて、なんとか緩斜面にたどり着いて、スノーシューを外しました。
途中からアイゼンをつけて下って、4時前にスキー場に戻りました。
2回目のスノーシューでしたが、今回も、たっぷり遊びました。
また、歩き方など、色々教えていただき、とても充実した山行となりました。
帰りは、日本海方面からの温泉・カニツアーらしきバスで道が混んで大変でしたが、また、機会があれば、氷ノ山の別なルートを歩いてみたいな~
2009年11月26日
晩秋の芦生の森でテント泊(2)
11月22日、芦生の森でテント泊の二日目です。
夜中雨が降ってましたが、朝には止んでました。
朝もやの作業所

お湯をわかして朝食(スープ、パン等食べました)後、テント撤収。

今日は、傘峠から由良川に下り、トロッコ道を歩く予定です。
曇りのち雨の予報でしたが、だんだん晴れてきたし、寝不足もなく快調に歩き始めました。
マンモスのような木

雨の後ですが、落ち葉がふかふかで、ドロドロ道でないのがうれしいです。
(でも、滑ってズボンが泥んこになりましたが。)
ところで、芦生の森には、道標も少なく、テープもあまりありません。

雲海たなびく山々。

傘峠から登山道を少しくだり、小休憩しました。

そして、由良川と七瀬谷の合流地点に向かって激下り!

何回か、滑ってこけました。
途中のトラバースが長くて疲れましたが、高度が下がるに連れて、オレンジ、紅、玉子色のような黄色の葉を見て癒されるのでした。

時々、木の子びっしりの木があります。

やっと下り終えた斜面を振り返ると、そんな苦労するような斜面に見えないのがくやしい・・・けど、きれい。

そして、目の前に由良川。Danchoさんはどんどん進んで行く・・・

川を渡ると、芦生のトロッコ道です。

対岸の景色もすてきです。

途中から線路が出てきました。

所々で、小さい谷があり、そこの橋が崩れているところは、川に下りてまた登らなければなりません。
途中、昼食休憩をとり、またトロッコ道を歩きます。
これは、大変危険な鉄橋でした。

傾いてるし、滑るし、慎重に一人ずつ渡りましたが、渡りきったところには、「通行禁止」と書いてありました。
小ヨモギ作業所に到着。

ぐるっと支流の沢をカーブする線路。

トロッコというと、私は、インディジョーンズとか、天空の城ラピュタを思い出しましたが、ソウルさんは、「小さな恋のメロディ」しか思い浮かばん!らしいです。動力はなんだったのかな~とか、みんなで話してました。
途中に鳥居がありました。

そばの苔むした大木。

植物を観察している数グループに出会いました。
きっと色んな植物が見られるのでしょう。(私には、コケ、シダ、その他の分類しかできませんが。)

もうそろそろ終点・・・

やっと出発地点の須後に着きました。
ここで疑問解決。トロッコが置かれてました。荷台もあって、想像とは違ってました。

「芦生研究林森林軌道 近代化産業遺産」と書かれてました。

駐車場に戻り、車に乗ったとたん、雨が降ってきました。
必死にトロッコ道歩いてよかった~
こんな素晴らしい森でテント泊できて、本当によかったです。
素晴らしい自然とみなさまに大感謝です。
帰りに美山町自然文化村の河鹿荘のお風呂に入りに行きました。
湯船にバラが浮かんでいい香り・・・
(せっかくさっぱりしたのに、着替えのズボンを忘れて、また泥だらけのトレッキングパンツで帰ったのでした
)
夜中雨が降ってましたが、朝には止んでました。
朝もやの作業所
お湯をわかして朝食(スープ、パン等食べました)後、テント撤収。
今日は、傘峠から由良川に下り、トロッコ道を歩く予定です。
曇りのち雨の予報でしたが、だんだん晴れてきたし、寝不足もなく快調に歩き始めました。
マンモスのような木
雨の後ですが、落ち葉がふかふかで、ドロドロ道でないのがうれしいです。
(でも、滑ってズボンが泥んこになりましたが。)
ところで、芦生の森には、道標も少なく、テープもあまりありません。
雲海たなびく山々。
傘峠から登山道を少しくだり、小休憩しました。
そして、由良川と七瀬谷の合流地点に向かって激下り!

何回か、滑ってこけました。
途中のトラバースが長くて疲れましたが、高度が下がるに連れて、オレンジ、紅、玉子色のような黄色の葉を見て癒されるのでした。
時々、木の子びっしりの木があります。
やっと下り終えた斜面を振り返ると、そんな苦労するような斜面に見えないのがくやしい・・・けど、きれい。
そして、目の前に由良川。Danchoさんはどんどん進んで行く・・・

川を渡ると、芦生のトロッコ道です。
対岸の景色もすてきです。
途中から線路が出てきました。
所々で、小さい谷があり、そこの橋が崩れているところは、川に下りてまた登らなければなりません。
途中、昼食休憩をとり、またトロッコ道を歩きます。
これは、大変危険な鉄橋でした。

傾いてるし、滑るし、慎重に一人ずつ渡りましたが、渡りきったところには、「通行禁止」と書いてありました。
小ヨモギ作業所に到着。
ぐるっと支流の沢をカーブする線路。
トロッコというと、私は、インディジョーンズとか、天空の城ラピュタを思い出しましたが、ソウルさんは、「小さな恋のメロディ」しか思い浮かばん!らしいです。動力はなんだったのかな~とか、みんなで話してました。
途中に鳥居がありました。
そばの苔むした大木。
植物を観察している数グループに出会いました。
きっと色んな植物が見られるのでしょう。(私には、コケ、シダ、その他の分類しかできませんが。)
もうそろそろ終点・・・
やっと出発地点の須後に着きました。
ここで疑問解決。トロッコが置かれてました。荷台もあって、想像とは違ってました。
「芦生研究林森林軌道 近代化産業遺産」と書かれてました。
駐車場に戻り、車に乗ったとたん、雨が降ってきました。
必死にトロッコ道歩いてよかった~
こんな素晴らしい森でテント泊できて、本当によかったです。
素晴らしい自然とみなさまに大感謝です。
帰りに美山町自然文化村の河鹿荘のお風呂に入りに行きました。湯船にバラが浮かんでいい香り・・・
(せっかくさっぱりしたのに、着替えのズボンを忘れて、また泥だらけのトレッキングパンツで帰ったのでした
)2009年11月25日
晩秋の芦生の森でテント泊(1)
11月21日、22日、京都府北部の芦生に、初の本格的テント泊登山、行ってきました。

地図

秋の観光シーズンで混雑の京都市内を抜け、美山町の茅葺の里を通り、10時過ぎにやっと芦生の森の入り口、須後に到着しました。

ここは京都大学の研究林で、入林前に名前、住所などを記入しなければなりません。
10:30出発!

しばらく林道を歩きます。紅葉もまだ少し残っているようです。

林道が終わり、櫃倉谷川に入ります。
とても、登山靴では渡れません。
雪の金剛山で大活躍だったスパイクブーツで、楽々・・・でも、ちょっと水量が多く、流れも強いので、水が入ってこないよう気をつけて渡ります。

ストック持ってきてよかった。
横山峠を越えると、素晴らしい水と森の世界が広がってます。

ザックを置いて、滝を見に行きました。
長靴で沢登りするとは・・・(下りられるんか、とちょっと心配。)

やっぱり、沢、滝、ええなぁ~

長靴でもちょっとした岩なら行けそうな感じ。
そして、少しのこった紅葉を見ながら、落ち葉の上で昼食をとりました。

ソフトクリームみたいな幹です。

食後は、素晴らしい谷歩き。何度も渡渉があって、楽しい!

水、落ち葉、苔むした木、自然そのものです。

雲ってましたが、時々、日が差すと森が輝いて素晴らしい!!

印象派の絵画のようではないですか。
銀の羽の虫ではありません。

Danchoさん、Soulさんにテント、食材等重いものはほとんど持ってもらい、T女史と私はテントマットとか軽いもので許してもらいました。
原生の森に浸っていると、いつのまにか沢登りモードに・・・

そして、また、いつものように激登りに・・・
ストックと背中のマットが引っかかるし、長靴の踵がずれて脱げそうになるし、暑くって汗だくやし、どうなってんの!?
『確か、普通の登山道って聞いたよなぁ・・・』
『これは、訓練か、それとも、道間違った?』
ヤブから出たら、めっちゃ普通の林道でした。

そして、杉尾峠に着くころに雨が降り出し、苔むした木々がさらにしっとりと幻想的に・・・


上谷を下って、野田畑湿原に。

テン場に行く前に、中山神社におまいりしました。

そして終に、4:40ごろ、本日の宿泊場、長治谷作業所に到着しました。
誰もいない。

雨も上がって、テントを設営し、豪華肉入り寄せ鍋食べて、ほ~~っとしました。
そして8時前に就寝。(早!)
さて、心配だったのがシュラフ。最低快眠温度3℃、使用可能限界温度-6℃らしいですが、フリースセーターにダウンジャケット着て、シュラフカバー掛けてやっとほかほか寝ることができました。
が、しかし、明け方すごく冷え込んできて、目が覚めました。
『寝不足になる~』と必死で寝ようとしましたが、寒くって寝られません。
でも、8時前に寝ていたので、もう、充分(家で寝るより)長く寝てたみたい
二日目に続く
地図

秋の観光シーズンで混雑の京都市内を抜け、美山町の茅葺の里を通り、10時過ぎにやっと芦生の森の入り口、須後に到着しました。
ここは京都大学の研究林で、入林前に名前、住所などを記入しなければなりません。
10:30出発!
しばらく林道を歩きます。紅葉もまだ少し残っているようです。
林道が終わり、櫃倉谷川に入ります。
とても、登山靴では渡れません。
雪の金剛山で大活躍だったスパイクブーツで、楽々・・・でも、ちょっと水量が多く、流れも強いので、水が入ってこないよう気をつけて渡ります。

ストック持ってきてよかった。
横山峠を越えると、素晴らしい水と森の世界が広がってます。
ザックを置いて、滝を見に行きました。
長靴で沢登りするとは・・・(下りられるんか、とちょっと心配。)

やっぱり、沢、滝、ええなぁ~
長靴でもちょっとした岩なら行けそうな感じ。
そして、少しのこった紅葉を見ながら、落ち葉の上で昼食をとりました。
ソフトクリームみたいな幹です。
食後は、素晴らしい谷歩き。何度も渡渉があって、楽しい!
水、落ち葉、苔むした木、自然そのものです。
雲ってましたが、時々、日が差すと森が輝いて素晴らしい!!
印象派の絵画のようではないですか。
銀の羽の虫ではありません。

Danchoさん、Soulさんにテント、食材等重いものはほとんど持ってもらい、T女史と私はテントマットとか軽いもので許してもらいました。
原生の森に浸っていると、いつのまにか沢登りモードに・・・
そして、また、いつものように激登りに・・・
ストックと背中のマットが引っかかるし、長靴の踵がずれて脱げそうになるし、暑くって汗だくやし、どうなってんの!?
『確か、普通の登山道って聞いたよなぁ・・・』
『これは、訓練か、それとも、道間違った?』
ヤブから出たら、めっちゃ普通の林道でした。
そして、杉尾峠に着くころに雨が降り出し、苔むした木々がさらにしっとりと幻想的に・・・
上谷を下って、野田畑湿原に。
テン場に行く前に、中山神社におまいりしました。
そして終に、4:40ごろ、本日の宿泊場、長治谷作業所に到着しました。
誰もいない。
雨も上がって、テントを設営し、豪華肉入り寄せ鍋食べて、ほ~~っとしました。
そして8時前に就寝。(早!)
さて、心配だったのがシュラフ。最低快眠温度3℃、使用可能限界温度-6℃らしいですが、フリースセーターにダウンジャケット着て、シュラフカバー掛けてやっとほかほか寝ることができました。
が、しかし、明け方すごく冷え込んできて、目が覚めました。
『寝不足になる~』と必死で寝ようとしましたが、寒くって寝られません。
でも、8時前に寝ていたので、もう、充分(家で寝るより)長く寝てたみたい

二日目に続く
タグ :芦生の森
2009年11月01日
石垣の残る高取山
先日から休日出勤が続いたので、平日にボッカトレしてきました。
休みの人を二人探し、お付き合いいただきました。
ザックに水を入れるのに時間を取られ、カメラを入れるのを忘れてしまい、携帯電話のカメラは「お花」モードになっていて、写真が全部ボケてました。
壺阪山駅から高取山まで、距離も、道もたいしたことないのですが、水が重い!
高取町は歴史が薫る町。
塀にも歴史ロマンが・・・

途中に、神社跡や、高取城の門の跡など、色々見所があり、楽しめます。が、私は汗だくで無言・・・


ユーモラスな猿石

山頂近くなると、石垣が見られます。
もう少ししたら、紅葉が素晴らしいようです。

昼ごはんを食べ、水を捨てた・・・
下っていくと、五百羅漢。岩に仏様がいっぱい彫られています。
ボケた写真で、亡霊のようですが・・・

顔は浸食されていますが、手の指がくっきり残ったものもあり、また、岩ががばっと割れて倒れたところもありました。
また、少し下ったところにあった、岩に彫られた曼荼羅も素晴らしかったです。
あまり、トレーニングにならなかったのですが、汗たっぷりかいて、楽しい秋の一日だったのでした。
休みの人を二人探し、お付き合いいただきました。
ザックに水を入れるのに時間を取られ、カメラを入れるのを忘れてしまい、携帯電話のカメラは「お花」モードになっていて、写真が全部ボケてました。
壺阪山駅から高取山まで、距離も、道もたいしたことないのですが、水が重い!
高取町は歴史が薫る町。
塀にも歴史ロマンが・・・

途中に、神社跡や、高取城の門の跡など、色々見所があり、楽しめます。が、私は汗だくで無言・・・


ユーモラスな猿石

山頂近くなると、石垣が見られます。
もう少ししたら、紅葉が素晴らしいようです。

昼ごはんを食べ、水を捨てた・・・
下っていくと、五百羅漢。岩に仏様がいっぱい彫られています。
ボケた写真で、亡霊のようですが・・・

顔は浸食されていますが、手の指がくっきり残ったものもあり、また、岩ががばっと割れて倒れたところもありました。
また、少し下ったところにあった、岩に彫られた曼荼羅も素晴らしかったです。
あまり、トレーニングにならなかったのですが、汗たっぷりかいて、楽しい秋の一日だったのでした。
タグ :高取山
2008年12月08日
冬の沢登り(和束川)
12月7日、久しぶりに沢登りしてきました。
みんなが、樹氷やスキーなんて言ってる、こんな寒い時期に、何がうれしくて沢に・・・?
不動滝

今回は、以前参加させていただいた、大峯・旭の川の沢登りのときのリーダーであったM氏に、また誘っていただきました。
わりとマイナーというか玄人好みな山域の和束川源流の小さな沢ということですが・・・
京都府相楽郡、湯船森林公園フィッシングエリアに集合です。
(このあたりだと思うのですが。)
集まってみると、15人前後の方が参加です。沢にしては多そうです。
自己紹介のあと、10時過ぎに出発。しばらく歩きますが、道に霜が降りてるし、霜柱まじりの土がバリバリいってます。
そして、ついに、入水!じゃなかった、入渓です。
恐る恐る水に足を浸けましたが、それほど冷たくないなぁ~

カメラのレンズも曇りがち・・・

小さい滝ですが、ほとんどの人は捲きます。

私も、真夏なら、登りたいですが、止めときました。(水をかぶるのはなんぼなんでもイヤだし)
膝ぐらいまでなら大丈夫かな、という感じの冷たさでした。
滝の脇を登ったり、ワクワクと進んでいきます。

この沢の見所、狭いゴルジュ。

上に岩が落ちてきて止まってます。

この岩の向こうがまた、狭いところを登っていくのですが、ザックがつかえて抜けるのにちょっと一苦労でした。

ゴルジュを抜けて、しばらく歩くと・・・

不動滝です。

もっと上まで近づきたかったのですが、岩の上の水が凍っていて滑りそうなのでやめときました。
水溜りも氷が張ってました。

ここで、昼食休憩です。
風がないし、寒くはなかったのですが、さすがに、足先は、だんだん冷えてきました。
それでも、みなさん、楽しく昼食タイム

こういう時のために買っておいた生姜湯を飲みました(ほんと、普通の時は飲めない・・・)

食後、もう少し登って、登りは終了でした。

上には数軒の集落がありました。
不動明王の説明(滝付近にあったようです。)

さて、下山。
これが、また、大岩越えで大変でした。
重なった岩の下の方に水がドーっと流れているのが見えました。
その横の通過がめっちゃ恐かったです。
そうじゃなかったら、まあ、緊張しつつも自力でトラバースしますが、ここは、前の方に助けてもらいました。
(必死だったので、名前も顔も忘れてしまいましたが、どうもありがとうございました。)
もうちょっと(いや、だいぶん)足が長かったら・・・と思いながら、飛んだり滑ったりしながら、岩を超えて下っていきました。
とても写真撮ってられない。
やっと、平坦なところに・・・

釣堀に戻ってきました。

しっかりと沢用ウェアだったせいもありますが、寒さはあまり感じず、楽しい沢登りでした。
みなさま、お世話になりありがとうございました。
みんなが、樹氷やスキーなんて言ってる、こんな寒い時期に、何がうれしくて沢に・・・?
不動滝
今回は、以前参加させていただいた、大峯・旭の川の沢登りのときのリーダーであったM氏に、また誘っていただきました。
わりとマイナーというか玄人好みな山域の和束川源流の小さな沢ということですが・・・
京都府相楽郡、湯船森林公園フィッシングエリアに集合です。
(このあたりだと思うのですが。)
集まってみると、15人前後の方が参加です。沢にしては多そうです。
自己紹介のあと、10時過ぎに出発。しばらく歩きますが、道に霜が降りてるし、霜柱まじりの土がバリバリいってます。
そして、ついに、入水!じゃなかった、入渓です。
恐る恐る水に足を浸けましたが、それほど冷たくないなぁ~
カメラのレンズも曇りがち・・・
小さい滝ですが、ほとんどの人は捲きます。
私も、真夏なら、登りたいですが、止めときました。(水をかぶるのはなんぼなんでもイヤだし)
膝ぐらいまでなら大丈夫かな、という感じの冷たさでした。
滝の脇を登ったり、ワクワクと進んでいきます。
この沢の見所、狭いゴルジュ。
上に岩が落ちてきて止まってます。
この岩の向こうがまた、狭いところを登っていくのですが、ザックがつかえて抜けるのにちょっと一苦労でした。
ゴルジュを抜けて、しばらく歩くと・・・
不動滝です。
もっと上まで近づきたかったのですが、岩の上の水が凍っていて滑りそうなのでやめときました。
水溜りも氷が張ってました。
ここで、昼食休憩です。
風がないし、寒くはなかったのですが、さすがに、足先は、だんだん冷えてきました。
それでも、みなさん、楽しく昼食タイム
こういう時のために買っておいた生姜湯を飲みました(ほんと、普通の時は飲めない・・・)
食後、もう少し登って、登りは終了でした。
上には数軒の集落がありました。
不動明王の説明(滝付近にあったようです。)
さて、下山。
これが、また、大岩越えで大変でした。
重なった岩の下の方に水がドーっと流れているのが見えました。
その横の通過がめっちゃ恐かったです。
そうじゃなかったら、まあ、緊張しつつも自力でトラバースしますが、ここは、前の方に助けてもらいました。
(必死だったので、名前も顔も忘れてしまいましたが、どうもありがとうございました。)
もうちょっと(いや、だいぶん)足が長かったら・・・と思いながら、飛んだり滑ったりしながら、岩を超えて下っていきました。
とても写真撮ってられない。
やっと、平坦なところに・・・
釣堀に戻ってきました。
しっかりと沢用ウェアだったせいもありますが、寒さはあまり感じず、楽しい沢登りでした。
みなさま、お世話になりありがとうございました。



