2012年01月25日

早春のような観音峰

1月22日は、大峰・観音峰に登りました。




暖かい週末で、雨が降っていたようなので、雪は先週より少なくなっているようです。

観音峰登山口。




最初は植林が続きます。




すぐに展望台があります。
あまり景色は見えません。




霞の中を朝日が差して美しい。




「南朝ゆかりの神社跡」の休憩所で少し休憩を取りました。






神社の石段を上がり、さらに登ると石碑のある展望台です。




ここから、大峰の山々が見渡せる!
と、思ったらガスでほとんど見えません。




少ししたら、晴れるかな、と思い、またしばらく休憩。(パンを少し早弁しました。)




しかし、晴れそうになく、昼食のパンがなくなるといけないので(?)、出発しました。




前日の雨で、樹氷もなく、雪の表面にぽつぽつ穴が・・・
水分を含んだ雪は重たい。


反った木がありました。




自然に浸れる尾根道です。とても気分よく登れます。




観音峰の山頂に到着。ここはあまり展望はありません。



記念写真を一枚。



さらに進むと、稲村が見えました。




三ツ塚まで来ました。




そして、少し斜面を下ると、素晴らしく景色が広がってました。

先週登ろうとした稲村ヶ岳、大日、弥山。

 


この景色を眺めながら、昼食休憩にしました。
風もなく、のんびり過ごせました。

谷からガスが湧き上がってきて、ドラマチックに景色が変化してました。





さて、下山が本日のメインイベントなのです。
普通はピストンか、法力峠へ抜けて先週歩いたルートで母公堂に降りるのですが、三ツ塚から洞川温泉あたりへの尾根を下ることになりました。




ずぼずぼと雪を踏みながら下っていきますが、岩や倒木が隠れているので歩きにくいところも多いです。
(各自一回ずつ、ひっくり返ってましたね・・・)

でも、トレースがなくて、楽しげ・・・




木の上では、小鳥のさえずりも聞こえ、春先のようです。


大天井ヶ岳あたりかな・・・




片側が切れた細尾根を下ります。




また岩が多くて下るのが難儀ゾーン。





なんとか洞川の街に降りました。


真冬の暖かい一日を山で楽しめました。







  
タグ :観音峰

Posted by RIKO at 21:05Comments(6)TrackBack(0)大峰の山

2012年01月18日

稲村ヶ岳(稲村小屋まで)

1月15日は、大峰、稲村ヶ岳へ・・・



向かいましたが、やはり、小屋まででした。

(近鉄電車の始発で下市口に着くのが7時だからねぇ・・・・)



洞川の母公堂に8時着。




アイゼンは着けず、登りました。
前日までの足跡は残っていましたが、本日はまだ誰も登っていないようです。




植林の道を歩いて、法力峠に着きました。少し休憩。




この先は、初めて歩きます。
ここからは雪が多くなってきました。


木々の間から大日山が見えます。




樹氷が美しい・・・




しかし、ずーっとトラバース道です。




緩いカーブの谷が綺麗です。




しかし、急斜面のトラバース道は雪が被さって、ずり落ちそうです。
途中からピッケルを手に、斜面に突き刺しながら進んでいきました。


もうすぐ小屋というところで、雪が覆いかぶさって通過が危ないようなので、尾根に上がることにしました。




でも、尾根に上がるのもちょっと大変。
念のため、だんちょさんがロープを引いて登りました。

そして、ピッケルを打ち込み、ロープ、木を掴み、やっと尾根に上がれました。
(これが一番面白かった。)





そしてスノーシュー!

スノーシュー初体験のM社長。(MSRのスノーシューを購入されてました。)




少し歩くと、小屋でした。



軒下で、軽く食事休憩させてもらいました。

山頂に行くのは時間的に無理なので(あまり疲れてないけど)、下山することにしました。


空も白くなってます。




またトラバースの連続で下山していきます。




私たちの後から登ってきたグループが往復していたので、危険個所も踏み跡がついて無事通過しました。


どんどん下って、無事、登山口に到着。




またチャンスがあれば、山頂まで行ってみたいですね。







  
タグ :稲村ヶ岳

Posted by RIKO at 21:05Comments(8)TrackBack(0)大峰の山

2012年01月13日

赤岳で冬山訓練

1月8,9日は、八ケ岳・赤岳に行ってきました。





7日夜、大阪を出発し、「やまのこ村」の駐車場に夜中2時頃からテント泊。


今回は、A講師の指導のもと、8名のメンバーでの冬山訓練です。

あまり寝られず、翌朝暗いうちから、歩きだしました。

美濃戸山荘までも、寝不足でしんどい状態・・・




南沢を歩いているとだんだん明るくなってきて、元気も出てきました。




トレースがばっちりついているので、楽に歩けますが・・・

途中で、ラッセルの練習!



トップの人が脚が長いと、苦労します。


やっと行者小屋に到着し、即、テント設営です。



もう、すでに沢山のテントが張られてました。




設営後、赤岳に向かいます!
文三郎尾根から登りました。




天気がよくて、最高です!




しかし、行者小屋までのボッカで疲れてたし、だらだらと登りが続くし、超疲れてきました。
歩くのも超ゆっくり・・・




でも、景色がばっちり見えて、がんばろうっと思うのでした。
富士山も見えたし!




山頂近くになると、岩が露出し、ちょっと面白かったです。




そして、ついに、着きました!
歩いていたら着くねんなぁ~!




山頂付近は常に強風が吹いていると聞いていましたが、それほどでもなく、しばらく景色を楽しめました。




山頂の神社。




北アルプス方面。(槍も見えているのです。)
また、あっちにも行ってみたいな。




下山は、地蔵尾根からです。




お地蔵さんに無事下山できるようお願いしました。




ぐんぐん、機嫌よく下りました。




気分最高です。




が、途中でルート横の斜面に入って訓練が始まりました。
スノーバーを雪面に突き刺します。
なかなか固定できません。



やっと固定できたら、今度は、ピッケルを突き刺して支点にして、ビレイの練習です。
2人1組で、順番に滑り落ちて確保。滑ってまた登るのが、もう、しんどいったら・・・(2,3mだけど)。


やっと、テン場に戻り、お楽しみの夕食。

夕食は、Meさん担当のキムチ鍋。
女子4人で鍋を囲んで、女子会でした。




しかし、さすがに寒いです。
なんでも凍ります。日焼け止めクリームが凍って使い物にならなかった人もいました。
化粧水を染み込ませたコットンは凍ってませんでした。(が、めっちゃ冷たくて、毛穴ビシビシに引き締まった感じ。)


シュラフは、実は、先日買った-14℃までの冬用と夏用も持ってきていて、2重にしました。

さすがに、暖かく寝られました。


そして、9日。
朝ごはんは、Maさん担当の玉子雑炊。
どっちもおいしかったです。



(ちなみに、私は今回、会計で財布が重かった。)



今日の予定は、少し登って、滑落停止の練習です。
テント撤収して、ザックは置いていきます。




練習できそうなところまで登って行きました。
適当な場所で、滑り落ちてくるっと腹這いになってすぐ止める!を繰り返しながら、しばらく下っていきました。
(ぐるぐる回って、気持ち悪くなってきました。)




練習を終え、行者小屋からまた南沢を通って下山しました。

途中、川がスケートリンクのように凍っていて、超プチ滝登りして遊びました。




美濃戸山荘まで帰ってきました。





初めての本格的冬山の赤岳でした。
みなさま、お疲れ様でした。








  
タグ :赤岳

2012年01月05日

今年最初も金剛山

1月3日は、今年の初登山。




去年暮れに冬用登山靴を購入したので、履き慣らしを兼ねて行ってきました。


金剛登山口でバスを降り、林道を歩いていると、前方にMさんが歩いていました。

カトラ谷から登るというので、同行させてもらうことにしました。

この橋を渡ります。




林道を歩いている間も、道の脇を何か珍しい植物などないか探しながら歩くMさん。
私は、ちょっとだけボッカも兼ねていたので、それどころではないのです。




カトラ谷の入り口には、いつの間にか堰堤ができていました。

ここから、ワサビ谷にも入れるというので、登ったことがないその谷を案内してもらうことにしました。


Mさんが、「ザックが重くなかったら、楽な道やで」と言われますが、ザックも靴も重いので、しんどいです。

でも、まあ、危険個所もなく普通の登山道です。


が、デンジャラスゾーンがありました。


(私は汗だくやったけど、半そでって・・・)

水が凍って滑りやすかったです。




山頂へ続く尾根に上がりました。




登るにつれ、少し樹氷が見られます。




山頂の広場に到着。




かまくらもいつものように作られてます。




食堂の前のテーブルで、コーヒーをご馳走になり、パンをちょっと食べて休憩しました。


Mさんと別れ、とりあえず、葛木神社に初詣に行きます。







神社の裏参道を降りると葛城山が見えます。




広場に戻り、その少し上のベンチで、ココアに羊羹という、家では絶対ありえない組み合わせでティータイムにしました。




冬場、チョコレートはパサパサした感じであまり美味しく感じないけど、羊羹のねっちょ~り感はなかなかよいです。


さて、下りはどこからにしようか・・・

タカハタ谷かツツジオ谷、と思いながらそちら方面の尾根を下っていきました。

ツツジオ谷への明瞭な踏み跡を下っていきました。




途中、禿山に寄ってみました。樹氷がきれいな自然林に囲まれた小さなピークですが、もう、樹氷は落ちてなくなっていました。


ツツジオ谷といえば、二の滝が凍るのが人気で、人が多く、昼過ぎでも登ってくる人がいました。


滝の巻き道や数か所、岩や段差が大きいところがありますが、木の根っこを持ってゆっくり下っていきます。




二の滝は、両端が凍っていました。




細い倒木に氷のカーテンが。




さらに下って一の滝。




タカハタ谷への分岐まで降りてきました。




腰折滝の前まで下りて行って、アイゼンを外し、川の水で洗いました。






林道を下りながら、Mさんが言うように、道端を観察していると・・・

赤いイチゴを見つけました。


(食べてみた。)



今年も、金剛山から始めましたが、いろんな山、岩、沢、楽しみたいです。







  

2012年01月01日

おめでとうございます



みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年も山にいっぱい行けるように、体力維持に努めます。
(仕事も真面目にしなくては!)