2011年12月13日

テン泊でアイゼントレ

12月11日は、蓬莱峡でアイゼントレーニング。
10日夜からテント泊で行きました。

暗闇の中、岩場に降りて行き、広場でテント設営し、中でしばらくお話タイム・・・

外に出ると、皆既月食で、赤い月が浮かんでました。

4人用テントに5人、ぎゅうぎゅうで寝ました。


翌朝、起きたら、7時だった・・・テントには私とPさんだけでした。

急いで片づけて、朝食。鍋を持って横向いたら、傾いてこぼれてしまい、危ないところでした。(気をつけねば!)


日帰りで練習する人たちも集まってきて、講師についてアイゼンで歩行練習です。





ざらざらで脆い岩質の斜面を登ったり下ったり。




すごい景観ですが、多くの人が練習するので、どんどん変形しているのかも・・・





昼からは岩を登りました。Pさんとペアです。





順番にトップを入れ替わり、4回登ったらもう、足だる~




混雑していた岩場も人が少なくなりました。




今シーズン2回目のアイゼントレでしたが、まだまだ、斜面に足をフラットに置くのが難しいなぁ・・・






  

2011年11月09日

六甲山・白石谷から滝めぐりで最高峰へ

11月6日は、大阪府山岳連盟の創立65周年記念行事、六甲山集中登山に参加しました。

全10コースの中から、友達のPさんがリーダーをする、白石谷ルートを選びました。





JR宝塚駅で、昼食用にパンを買って有馬温泉行のバスに乗りました。
(さすが、宝塚、美味しそうなパンがいっぱい。でも、高いです。賞味期限が今日の20%引きのを選って買う二人でした・・・)


今にも雨が降りそうな有馬温泉の街を抜けて登山口へ。





ロープウェイ駅あたりから紅葉谷に入ります。





白石谷への分岐です。




最初の滝。白石滝。




3段になってました。




時間もあるので、百聞滝、似位滝も見に行くことにします。

白石谷の右側の谷に入ります。
岩が切り立って、ちょっと沢登り。




滑らないようにトラバースします。




雨が降ってきたし、ちょっとスリリングなルートやな・・・と思って対岸を見たら、巻き道がありました。

百聞滝。冬に凍るらしいです。




さらに進んで、似位滝へ。



左側は、あまり水が流れておらず、先はガスで見えません。




似位滝。




上の方が幻想的な雰囲気・・・




白石滝の前まで引き返し、白石滝を巻くように尾根に上がり、また、谷に降りました。

白竜滝。




落ち葉が敷き詰められた沢に沿って登って行きます。
岩で滑らないように注意が必要です。


危険個所にはロープが付けてありました。




小降りですが、雨とガスの中、沢を見下ろしながら歩いてます。




沢から離れたら、今度は笹。




暑くて、レインウェアのパンツは履いていなかったので、ズボンが濡れます。





魚屋道との合流地点の標識。



(確かに、若干危険。それに、道が交錯してるしペンキもいろいろ着いているので、ややこしい・・・)


六甲最高峰に到着しました。すでに何グループかは到着してました。




昼食休憩していると、まだ、ブヨみたいな小さい黒い虫が飛んでいて、きっちり、目の回りを刺された!
(しばらく腫れて、陰気な目になってました・・・)


やがて、他のコースの人たちも続々集まり、写真を撮ったり、にぎやかでした。

70人以上が参加でした。




会長や委員長のご挨拶、「安全宣言」など予定通り行われました。

安全宣言:

「私たちは、山を愛するものとして、山を美しく保ち、安全に登山することを誓います。」


下山は、ほとんどの人が魚屋道から。

ずんずん下って、有馬温泉へ。
金の湯に直行!


ロープウェイ横の鼓ケ滝茶屋で宴がありましたが、もう、終わっていた・・・




実行委員、リーダーのみなさま、ありがとうございました。
  

2010年12月07日

百丈岩で2ピッチ

12月4日は、裏六甲の百丈岩で、岩登り練習会でした。





JR福知山線の道場駅から歩いて約30分、売店のあるところに到着。


去年、一度練習したやぐら(上から重りを落として停止する)





今回は、初めてダブルロープで登ります。


まず屋根瓦と呼ばれている斜面を懸垂下降で降りて、トラバースの練習。




プルージックで上り下りの練習をしました。


そして、2人ペアになってダブルロープで登っていきます。




ロープ一本でもいつもややこしいのに、どうなるねん、と思いましたが、それほどごちゃごちゃにはなりませんでした。が、ちょっと太めのロープだったので、ロープアップしたりビレイしたりするのに、すごい力が要りました。

ということで、講師の方のペアとロープを細いのに交換してもらいました。


次は、東壁に移動。




狭い岩場に人数が多かったので、1ピッチ目の終了点でちょっと待ちました。
その間、写真を撮ってました(もちろんセルフビレイしてます)。





セカンドで登りましたが、2ピッチ目はそのままトップで登りました。

やっと頂上まで登って、おにぎりを・・・




後の人達が登ってくるのを待ちました。




なかなか登ってこないので、もう一回登りたかったのですが、ヘッデン下山になりそうだったので、もう終了することにしました。

向かいの斜面に私たちの影が。




下山は普通の登山道で、途中夕日が綺麗でした。




また、いろいろ課題も見つかって、次の練習が楽しみ。

でも、ちょっと恐かった~  
タグ :百丈岩

2010年12月01日

六甲・芦屋川でアイゼン&ピッケルトレーニング

11月28日は、六甲山・芦屋川でのアイゼンとピッケルの練習会に参加しました。




もう、何度か来ている芦屋川の地獄谷。
アイゼンの練習で来るのは、2回目です。


12本爪アイゼンは購入しましたが、いきなり岩で練習はもったいないよ、というPさんが昨シーズンずっと借りていた10本爪アイゼンをまた借して下さいました。
ピッケルは、指導してくださったNさんにお借りしました。




アイゼンつけると背が高くなるのがちょっとうれしい(けど、みんな高くなるので一緒か・・・)。
しかし、ヘルメットを被ると頭が大きくなって、4頭身ぐらいに見えるなぁ~




2、3人のパーティで、ロープで繋いで、コンティニュアスで登っていきます。アイゼン久しぶりなので、最初はつまづきそうでした。




前の人との間隔を5m前後あけて、手に持ったロープを出し入れして調節しながら歩きますが、油断するとすぐにロープが地面に付いたり、引っ張られたりで、結構難しいです。




滝のところは確保しながら、スタカットで登ります。



私は3番目だったので、下で確保。




上で確保してもらって登ります。




委員長のパーティのロープは全然汚れていませんでした。
私たちのは、どろどろに・・・


谷が終わるとA懸垂岩。

トップで登るPさん。20kgぐらいありそうなザックを担ぎ、手袋もつけて登りました。さすが、山岳会で鍛えているだけあります。



私は、ザックも手袋もなしで、登りました。
上でビレイしたりしている間に下りた人が先に行って、昼食の準備をしてくれていました。


お昼は、スキ焼パーティ





食後は、ピラーロックへ。




急斜面のトラバースの仕方や、ピッケルを使ってのビレイなど、色々練習しました。




練習の途中、神戸の街、海を眺める3人。




ロープを使って斜面を素早く降りられます。




ピッケルでの滑落停止の練習もしました。
ピッケルの持ち替えが、なかなか素早くできません。
スローモーションで(なぜか、あ、あ、あ~とか言いながら)斜面を転がってました。

砂地なので、黒のズボンが砂まみれ。(デパ地下寄って帰らなあかんのに)


いろんなことを習った充実した一日でした。




あこがれの雪山、恐い雪山、ピッケル買うかどうか・・・




  

2010年11月07日

芦屋川、A懸とブラックフェース

11月6日(土)は、3日に続いて六甲山。
でも、この日は芦屋川で岩トレでした。

阪急芦屋川駅から歩いて、地獄谷に入ります。




何度か来ていますが、今回は小滝はほとんど巻きました。




ちょっと沢登りの気分です。








流れが切れて、A懸の前に到着。




ここで2本登りました。
やっぱりトップで登るのは緊張します。簡単なルートなのですが。


B懸跡の前で昼食。

さば結びというのを教えてもらいました。
木や岩がなくて、笹とかブッシュしかないときに使えるそうです。




食後は、ブラックフェースに移動です。



ざらざらの砂、砂利のもろいゾーン。アイゼントレをしているグループもいました。




先日も見たけど、神戸の街。




歩いていると暑い~岩トレにしては、歩く距離が長いです。

見上げると黄葉。




途中にあるキャッスルウォール。ここも一度登ってみたいです。




ブラックフェースの前でまたクライミングシューズに履き替えて、各ペアで登ります。




一回目は上の方まで登って、景色がすごくよかったのですが、カメラを持って登ってなかったので残念でした。

二回目は、途中で支点をとって、懸垂下降で下りました。
先日習った、バックアップの方法を再確認してみました。



これで今日の練習は終わり!



高座谷に沿って下っていきます。



ハイキングコースで、楽々下山でした。

堰堤そばの大岩では、ボルダーが練習してました。




月に一回の練習なので、ロープワークに時間がかかってしまいます。
でも、安全第一で、全員怪我なく練習を終えられてよかったです。


下山途中の港が見えるスポットで休憩するみなさん。




***
疲れて帰って、日本シリーズ見て、さっさと寝ようと思ったら、延長15回で、12時前まで起きて見てしまった・・・

  

2010年11月05日

六甲山彷徨

11月3日は、六甲山に行ってきました。

岩トレ以外で、六甲山に登るのは久しぶり。


これは何?


六甲山といえば、ロックガーデン、カスケードバレイ、シュラインロード、アイスロード、トゥエンティクロスなど、神戸らしい英語の名称や、徳川道、魚屋道(ととやみち)など歴史的な名称を思い浮かべます。が、今回は、五助山、何処それ?っていう感じ。純和風で庶民的。もしかしてヤブ・・・?


7時半(六甲山にしては早い集合)阪急岡本駅で和歌山チームの3名と待ち合わせて、出発。

八幡神社にお参りしてから登りました。




神社の裏の八幡谷は、街からすぐなのに、深い渓谷でした。
所々に、石像や朽ちた神社の建物などありました。




まずは、打越山へ。
だんだん、道がなくなって岩と藪まじりのゾーンに・・・




打越山で、ほんのちょっと休憩。




ここから、どんどん下って谷に入ります。

五助堰堤。




しばらく歩くと、水が溜まってました。




ここから、石畳の道。熊野古道みたい~って、喜んで歩いていたのですが、間違ってたのでした。




気づいて、水が溜まったところまで戻って、五助山に向かいます。




谷から見た山上は遥かに上の方。


昭文社の地図では、五助山の道が、堰堤から途中まで記入されてません。「踏跡不明」となってます。

何とか入り口を見つけ登ります。




しばらくは(たぶん線がない部分)、若干不明瞭でしたが、だんだん、ちゃんとした道になってきました。




途中で一人男性に会いましたが、「ここではあまり人に遭わないのに」とわりと驚いてました。


五助山の三角点で昼食にしました。(こじゃれたガーデンテラスでランチのはずだったのに・・・)




笹も刈られて、歩きやすいのですが、休憩がなし!




やっと山上の道に出ました。




六甲最高峰までは、遠かったので行きませんでした。(それも途中まで行ってまた戻ってきたのでした。)


ガーデンテラスでは、現代アートの野外展覧会が行われてます。

六甲枝垂れ
中に入れますが、有料でした。(もちろん、入らず。)




メガメガホン=オオゴエのフキダシ
甲子園球場に向けてあるらしいです。




大阪湾。




ガーデンテラスは観光客でにぎわってます。
(山中で昼食にしておいてよかった。)




ソフトクリーム食べてすっかり冷えてしまって、ただでさえ風邪引きかけてたので、鼻水がズルズルに・・・
そういえば、周囲の人達は、けっこう厚着。


二上山、葛城山、金剛山。





下山は、油コブシを経由します。
ゴルフ場の中の道は、檻の中。




油コブシの三角点




ここからスッと下らない人達。坊主山というのを見つけていて、藪に突入。




鉄塔からは、監視道がありました。

山頂手前には、展望スポットが。




六甲の街。




坊主山の道は整備されてました。




約9時間の行程で、今まで歩いたことのない六甲山のルートを堪能しました。


お疲れ様でした。



阪急御影駅へ一人向かう私。



  

2010年10月07日

岩登り練習会(蓬莱峡)

10月2日は、蓬莱峡での岩登り練習会に参加しました。

ちょっと久しぶりの蓬莱峡です。宝塚からバスで座頭谷まで行くと、駐車場ができていました。





2人組になって、順番にトップとセカンドで登りました。




セルフビレイ、支点のセット、懸垂下降、手順を確認しながら、繰り返し練習しました。




いつもは空身で練習してましたが、今回は、ザックを背負ってやってみました。
暑い一日でしたが、色々教えてもらえてとっても勉強になりました。














  

2010年05月19日

読図講習会

5月15日、16日は、岳連の読図講習会に参加しました。

15日は、座学でした。
コンパス以外に、30cm物差し、鉛筆、赤鉛筆、消しゴムが必要です。それに、それらを入れる筆箱。子供の机から捜しました。

磁北線の引き方や、コンパスの使い方、その他の講義があり、翌日に行く山域の1/25,000の地図をもらい、それに磁北線を入れるという宿題が出て終わりました。


翌日は、武田尾駅(兵庫県)に集合です。4、5人のグループ4つが、20分ずつ時間をずらして出発します。




道路を歩くときもコンパスを合わせます。(こうすれば、地下鉄の駅を降りて迷うことはないのです。でも、ちょっと、恥ずかしいですねぇ・・・)

駅から約100mのところに川に水のパイプがかかっているので、そこまで、だいたい何歩で行けるか、数えながら歩きました。




そして、更に100m程先に登山口があるはずなので、また数えながら歩いて行って、見つけました。
そして、またコンパスを合わせて、この道であっているかどうか、確認です。




地図上では、この登山道は真っ直ぐな点線ですが、急なので、ジグザグになってます。なので、曲がるポイントが分かり難かったです。


順番に先頭を代わって、地図とコンパスを使って登って行きます。

途中の展望のよいところで、後で登った大峰山が見えました。




私は山頂近くの緩やかなところで先頭になりました。楽勝かと思ったら、三角点のあるところが、なだらか過ぎて分かりにくかったです。

途中で道が不明瞭だったのですが、コンパスを見ながらどんどん進んでいって、ふと振り向くと、みんなついて来てないやん!
でも、しぶしぶ(?)やってきて、テープがあった、とか言ってます。(はよ、ゆうて・・・)

それで、コンパスを逆に合わせて(ほら、新しいこと勉強できたでしょう)、少し戻り、テープを見つけて歩くと、すぐに見つかりました。




駆渡山、289m。





道はあるのですが、地図とコンパスを使って確認しながら、練習しながら、周辺を歩いて駅付近に戻りました。



時間が早かったので、参加された女性3人で、復習するために(?)、近くの大峰山に登ることにしました。


ハイキングコースとして人気の福知山線の廃線跡を歩きます。

トンネル2つ通ります。






「桜の園」というのもあって、家族連れやグループが沢山来ていました。

大峰山もどんどん、人が下って来てました。
途中、30名ほどの団体が待ってくれているところを通過するのが、長くて、急でしんどかった!


大峰山の山頂。展望なし・・・




モチツツジが咲く道を一気に下って行きます。




また、トンネルを通って戻ります。



新緑がまぶしい~






いたるところで、フジの花が満開でした。





地図が読めるように、もっと練習しなければ!と思う一日でした。


最もスタンダードなコンパスです。

SILVA(シルバ) Ranger 3(コンパス NO.3)
SILVA(シルバ) Ranger 3(コンパス NO.3)






ルーペのない小ぶりなタイプ。

SILVA(シルバ) Field 7(コンパス NO.7)
SILVA(シルバ) Field 7(コンパス NO.7)







でも、ルーペは大事です。1/25,000の地図は見えにくいです。









  

2009年12月28日

今年最後の山はアイゼントレ

12月26日、本年最後の山は・・・
六甲山の地獄谷でアイゼントレーニング。

芦屋のロックガーデンは、以前ハイキングで登りましたが、その西に地獄谷があります。名前からしていかにも危険そうです。


山友のPさんの山岳会の方に連れて行ってもらいました。
10本爪のアイゼンもピッケルもお借りしました。


最初は地獄谷の川に沿って歩いて行きますが、何箇所か小滝を登りました。
多くの人にアイゼントレされているようで、登り易くなってました。

でも、アイゼンの前爪で登るのは初めてなので、超慎重。

ハイキンググループが途中で困ってました。


片手にロープ、片手にピッケルで全く写真なしです(カメラにバッテリー入れるの忘れてたし!)



川が終わると、A懸という壁があり、そこを登りました。
もちろん、セカンドで、下からスタンス教えてもらいながら・・・


昼食後は、砂場と言っていたけど、その通り、岩が削れて砂地になったところをアイゼンを効かせて登ったり下りたり・・・
もう、汗がぼとぼと。




登るのはそこそこできたけど、下るのが恐いったら。
おしりが踵の上に位置するように、と言われても、完全に踵の後になってましたねぇ~



借り物の10本爪アイゼン。





しかし、おもしろい地形になってます。




練習も面白くて、だんだん、アイゼンとピッケルが欲しくなるな・・・
(冬山に行きたくなる・・・)





色んな傾斜のところを、歩き回って、足の置き方、爪の効かせ方を教えていただきました。


訓練を終えて、下の茶屋でおでんにビールで休憩しました。
ものすごく充実した1日でした。




昼食時、指導者の方が持ってこられたバーナー。
防風の枠がついているし、鍋も安定して安心です。これなら、ひっくり返す心配なしです。




お湯が沸くのも早かったです。

PRIMUS(プリムス) イータパワー・EFトレイル
PRIMUS(プリムス) イータパワー・EFトレイル



  

2008年07月02日

沢登り講習会[2]

沢登りの机上講習会に続き、6月29日(日)に第1回目の実習講習会がありました。

裏六甲の「西の谷」というところです。
久しぶりの六甲方面です。


天気予報では、一日中雨ということでしたが、集合場所の武田尾に着いたときには止んでてよかった・・・

駅の下で注意事項など話を聞いて、沢準備して出発です。
カラビナ、ロープなど、講師の方にチェックしてもらいました。
生徒10名に、講師5名という贅沢な講習会です。



大峰山という名前で、その南側の谷に行きます。ここは、春の桜と、旧福知山線の廃線トンネルウォークが人気のところです。





真っ暗なトンネルを二つ抜けると、いよいよ入渓です。

カメラが防水でないので、ほとんど写真がありません。


練習しながら、川を歩いて行きます。
斜めの岩盤に乗って、滑り具合を確認したり、岩に飛び移ったり(動かない岩と分かってたから飛べましたが)・・・

ヘツリも練習。



暗くて分かりにくいですが(写真ほど、暗くはなかったのです)、水深20cmぐらいなので、安心して練習できました。
講師が「左下!」とかホールドを教えてくれて、なんとか、クリアしました。(でも落ちそうだった・・・)


新緑がきれい。(休憩時しか写真が撮れません。)



1つだけ、滝を登りました。
もちろん、ロープを装着してます。




上の方で、ちゅるっと滑って、あごを打ちました・・・(あごと手足の5点確保で止まりました。)


最後に短いナメ滝。





短い谷でしたが、充実した練習でした。


久しぶりに見たオカトラノオ



また、枕木の上を歩いて戻ります。




来てみたかった、廃線ウォーク。思いがけず、こんな、どうでもええ形で実現するとは・・・
(ライトも点けず、みなさん、さっさと通過です。壁面や枕木見ながらゆっくり歩いてみたかったのに~)






次は、比良で講習です。泳ぐらしいわ・・・




☆サイトマップ


  

2006年07月31日

カスケードバレイから摩耶山(2)

さて、そま谷峠から摩耶山へ行くにはいくつかルートがありますが、今回は、アゴニー坂を通っていきました。

終わりかけのアジサイです。



アゴニー坂の名前の意味ですが、agony-苦痛、苦悶、ではなく、あごと膝(knee)がくっつくぐらい急な坂、というらしいです。どっちにしても、しんどそうな名前。なんで、膝だけが英語なのか?

ついでに、この坂道は、六甲全山縦走路の一部でもあります。

でも、そんなに急でもなく、20分ぐらいで終わりました。


途中に、天上寺があります。


この境内からの眺めは抜群です。


淡路島も見えていたのですが・・・










日本一人気のある国民宿舎といわれる、「オテルド摩耶」を経て摩耶山の掬星台という広場に出ました。

神戸と大阪が見渡せます。夜景がきれいで、夜はにぎわっていそうです。ビヤガーデン風のテーブルや椅子が置かれてました。
(自動販売機、ベンチ、トイレ、等あります。)




あじさいのそばで。



さて、今回は諸事情により、ロープウェイ、ケーブルカーで下山することになりました。



掬星台にあるロープウェイの「星の駅」です。電球がいっぱい取り付けられていました。

途中、「虹の駅」で、ケーブルカーに乗り換えます。それぞれ5分づつでした。

大人片道860円(高!)。





下の摩耶ケーブル駅に着くと、ちょうど前に、市バスが・・・乗ってしまいました。

阪急六甲までバスで移動し、お茶して帰りました。  

2006年07月30日

カスケードバレイから摩耶山(1)

7月29日、六甲山系のなかの、摩耶山にカスケードバレイ(そま谷)から登りました。



3月には、長峰山から穂高湖を経てカスケードバレイを下ってますが、今回は登りました。

阪急六甲駅から、登山口へ。


前にも書きましたが、そま谷(漢字が出てきません)は、徳川道とも言われ、公道として、慶応3年に急造されました。が、できた2日後(12月9日)に江戸幕府が政権を失って、参勤交代の必要がなくなり、一度も公道として使われなかったのです。









それはともかく、昔は川沿いをずっと歩けたと思うのですが、今は、砂防堰が数箇所あって(特に下のほう)、かなり山側をまいて歩かなければなりません。


砂防堰のひとつ。


何度か、川を滑らないように気をつけながら渡っていきます。むりに石の上を歩くより、5cmぐらいなら水に入ったようが滑りにくいようです。




川沿いの木陰の道は、大変涼しく、気持ちのよいものです。




徳川道の石段を行く友達。













水がきれいで冷たくて、楽しい登り道です。
が、けっこう、岩が多く、滑りやすいところもあり、3月には、よくここを下ったものだと、我ながら感心。

そま谷峠に着いて、穂高湖には今回は行かず、摩耶山方面に向かいます。  

2006年06月20日

花の山 六甲山のあじさい

梅雨になり、街中でもアジサイがいきいきとしてきました。

梅雨の終わり頃(一昨年のことですが)、7月に六甲山に行きました。涼しい六甲山ではアジサイが満開でした。(いくら涼しいといっても、登るのは、めちゃくちゃ暑かったですが。)

道路や登山道でも見られるのですが、森林植物園、高山植物園では、いろんな種類のアジサイが見られます。


道の脇に咲いていたアジサイ。
 



高山植物園に行ってみました。

まず、幻のアジサイと呼ばれた、シチダンカ

江戸時代にシーボルトが紹介してから、約130年間、存在が確認されていなかったが、その後、六甲山で発見されたらしいです。

ベニガク


アナベル



この他にも、まだ咲いていないものもあったし、アジサイ以外の花もいっぱい咲いていて、時間が経つのも忘れ見ていました。

これでもかっていうぐらい咲いていました。
















ついでに、山頂散策で立ち寄った天狗岩です。





大きな岩が、いくつかかたまってあります。展望がよいので、休憩にぴったりの場所です。





あまりに植物園でゆっくりしたので、ロープウェイで下山しました。


レトロなロープウェイでした。







今年も、行って見たいなぁ~。  

2006年03月27日

六甲・長峰山(3)

六甲の川は、下に町があるので、所々、コンクリートの堰が作られて、それがちょっと、興ざめですが、安全な生活のためには仕方ないですね。


ここは、低いですが、高いコンクリート壁があるところもあって、そこは、山の斜面を「まいて」歩かなければなりません。






さて、カスケードバレイもだんだん下流になっていき、最後は広い河原に出ました。
炉のあとが黒く残ってました。

登山道が終わり、また、急な坂道の町に入りました。
阪急六甲駅までに、護国神社があります。



桜の木がいっぱいあったので、もうすぐ、きれいに咲くでしょう。

ここの狛犬は、足が筋肉質で、長め?
ちょっと、変わってたので、私の狛犬コレクション(そんなものあったのか)に加えました。



春の花はまだあまり咲いていませんでしたが、ウグイスの鳴き声がいっぱい聞けました。まだ、練習中の子もいたけど。
最初の舗装路が長かったけど、変化に富んだおもしろいルートでした。

お・わ・り  

2006年03月25日

六甲・長峰山(2)

天狗塚で気分よく昼食をとり、そま谷峠に向かって歩きました。

そま谷峠には、トイレ、ベンチなどがあり、小広場になってます。
そしてその前を奥摩耶ドライブウェイが走ってます。その向こうに穂高湖という湖があるようです。
3台ほど止まれる駐車スペースもあるので、気軽に遊びに来れそうです。

  

周遊路があるので、行ってみる事にしました。


上高地から見た穂高連峰を思わせるから、その名がついたらしいです。
そうなのかな~?



30分ぐらいで一周できました。途中ベンチがあったので、ティータイムをとりました。

そま谷峠に戻り、そま谷から下山開始です。
そま谷は、カスケードバレイ(cascade:小滝、段々滝)とも言われ、また、徳川道の一部でもあります。

徳川道は、慶応3年(1867)に完成された公道なのですが、完成2日後に、江戸幕府が政権を失い、参勤交代の必要がなくなり、一度も公道として使われなかったという、悲運な道らしいです。
「幻の街道」と、ガイドブックにも書かれてます。

建設にたずさわった平民の方々の苦労をかみしめながら、歩いて行ったのです。



徳川道




川沿いの道で、途中、何度か川の中を渡らなければなりませんでした。


水面に乗っても大丈夫そうな石がないところもあり、ここで、ころんでは、痛いだけでなく、びしょぬれになるので、足が濡れるほうがまし、と川の中を歩いたのですが、さすが、ゴアテックス、水は滲みこんできませんでした。






まさに、段々滝、カスケードの連続です。

もっと、大きい滝もあったのですが、足場が悪く、滑りそうなので、写真撮影できませんでした。


川の道を行くのはとっても面白かったです。
が、梅雨時や水量の多いときは、素人は行かないほうがいいと思います。







まだ、ちょっと続きます。  

2006年03月23日

六甲・長峰山(1)伯母野山は住宅の山だった

3月21日、春分の日に、六甲の長峰山からカスケードバレイを歩いてきました。

六甲山といっても、山がひとつぽんとあるのではなく、宝塚から須磨まで、東西に長く山なみが続いており、ピークに様々な名前がついています。

今回は、阪急六甲駅から、長峰山、そま谷峠を経て、そま谷(カスケードバレイ、徳川道とも言う)を下りてきました。

阪急六甲駅から、まず、伯母野山をめざします。が、伯母野山登山口は住宅街で、コンクリートの急な坂道が続きます。豪邸や、マンション、学校が立ち並ぶ坂道をぐんぐん登っていくと、港が見えました。

こんなところの学校に通っておれば、文化部でも、身体丈夫になりそう・・・

山を開発して住宅が建っているので、道はまっすぐの舗装道路で、足にもけっこうきます。
結局、伯母野山は住宅街でした。

やっと山道に入った頃には、一同お腹がすいてきたので、小休止。私はいつものあんぱんを食べました。



馬酔木

あまり花は咲いてませんでした。
ヤブ椿が終わりかけで、いっぱい落ちてました。




さあ、長峰山に向かって、本格的に山歩き開始です。


伐採後、植林されたばかりのような、開けたところがありました。


山頂に、天狗塚という、大きい岩が展望台のようになっているところがあります。(687.8m)
さえぎるものがないので、眺めがばつぐんです。が、かすんでいて、大阪方面はあまり見えませんでした。景色のよいところに登っても、たいてい、見えないなあ。



左が摩耶山。
お寺があって、何か行事があるのか、煙がたかれていて、太鼓の音がしてました。





Myザックとぬぎすてたジャケット。







東に続く六甲の山



この眺めのいいところで、ちょっと早いですが、昼食にしました。
てっぺんで、食べるおにぎりは最高!!




つづく・・・  

2006年02月03日

花の山 梅

最近、雪の話題が多いので、そろそろ早春の山の計画もたてたいな~
季節の花を見に山に登るのも楽しみのひとつです。

昨年の3月、六甲に梅を見に行きました。
コース:
阪急岡本駅 - 保久良(ほくら)神社 - 水平道 - 打越山 - 十文字山 - 岡本駅



保久良神社には梅林があります。まだちょっと早かったけど、人も少なくのんびりしてました。(保久良神社までの道が急でけっこうしんどかったです。)




神社からしばらく登ると何度も行った、風吹岩にでます。



神戸から大阪までよく見渡せます。




水平道は、その名の通り、ほぼ水平の道で、楽過ぎて、ちょっと飽きてくるほどでした。
途中、打越山、十文字山という小さなピークを通り過ぎ、山道が終わります。
終わると、予想通り、めちゃくちゃ急なアスファルトの道を下っていかなければなりませんでした。

神社の梅があんまり咲いていなかったので、岡本公園に行ってみました。梅で有名らしいです。



若干、標高が低いせいかどうか分かりませんが、ほぼ満開でした。

梅と岡本の街


昔、吉野の桜と同じくらい岡本の梅が有名だったらしいです。(岡本公園に書いてありました。梅の木が少なくなった理由も書いてありましたが、どうにも思い出せません。)

花の山シリーズ、続く(かな?)  

2006年01月18日

トェンティクロス

アイスロード、カスケードバレイ、シュラインロード、ノースロード・・・六甲山にはカタカナの名前の道がたくさんあります。昔、神戸に外国人居留地が設けられて、外国人が登山団体を作ったらしいです。そのため、英語の名称が残っているようです。
トェンティクロスもその一つで、川を何回も渡りながら歩く道です。(実際は20回もないらしいですが。)

去年の今頃でしたが、行ってみました。雪は全くなかったです。
まず、新幹線の新神戸駅裏から登り始め、布引の滝に行きました。

 

ここまでは、普通のスニーカーで行けます。
雌滝、鼓滝(見えません)、夫婦滝、雄滝の4つからなります。







更に登って、貯水池があります。六甲の水は腐りにくいので昔から船員に喜ばれたらしいです。

このときは、再度山まで行ってまた川沿いの道を帰って行きました。



トェンティクロスの一つを渡る。





この日はトェンティクロスの一部を歩いただけでした。また今度、全部クロスしてみたいなあ。山上まで続いています。  

2006年01月13日

六甲山に初登山③

ツルツルの道を過ぎて、だいぶん、高度も下がってきたし、「もう、ええやろ」と思ってアイゼンを外すと、また、凍ったところがあったりで、3回くらいアイゼンを着けたり外したりしなければなりませんでした。
そんなこんなで、けっこう時間がかかりましたが、登山道が終わり有馬の街に着いたのは、まだ2時半ごろでした。
いつも、終わってみればあっという間やったなあ、もっと、山頂でゆっくりしてもよかったなあ、と友達と言ってます。

そして、温泉に。
今回は「銀の湯」に行きました。

「金の湯」は前に行きました。どちらも、日帰り入浴施設で、新しいです。
「金の湯」は、濁った茶色いお湯で、具のない味噌汁のような湯です。透明の湯の風呂もありましたが。
「銀の湯」のほうが、ちょっと狭いし、ザックの入るロッカーがなかったです。
「金の湯」 650円  館外に無料の足湯あり
「銀の湯」 550円  サウナあり

髪も洗ってさっぱりしました。(いつも、温泉に入った後、くしを持ってきたらよかった。。。と思うのですが。いらんか?)

近くに温泉寺がありました。



その他、玩具博物館や、こじゃれたお店、有馬せんべいのお店など、登山帰りなので寄りませんが、いろいろありました。

有馬せんべい・・・初めて来たときは買ってましたが、何枚食べても胃に何の変化も現れないので、もう買ってません。


今回歩いた距離は少なかったのですが、滑らないよう体中に力が入っていたのか、ちょっと疲れました。帰りの阪急電車で爆睡しました。  

2006年01月11日

六甲山に初登山②

さて、七曲り(ななまがり)を30分ほど登ると、一軒茶屋に到着します。ここは、何センチか雪が積もってました。
道路を隔てて、広場になっているので、家族連れが雪遊びをしていました。
ここには、トイレもあります。
ここから、急な舗装道路があって、5分ほどで六甲山最高峰となります。
この道路でも子供がそり遊びをしていました。誰もが楽しめる六甲山です。



最高峰の標柱
雪がまぶしい。







方位盤と三角点の説明が入っている岩。
奥に一等三角点があり、標高は931.25mだけど、
ここには、931.13mと表示されています。
阪神・淡路大震災で12cm高くなったらしいです。





最高峰付近は広くなってます。右の建物は電波塔。






いつ来ても、ここは気分がいいです。
晴れていて、気温は5度ぐらいでした。風もなく、ゆっくりごはんを食べました。
残ったおにぎりと味噌汁、さらに、あんぱんとココアでした。



天気がよすぎて樹氷がありませんでした。
ちょっとだけ、へばりついてました。





でも、やっぱり、じっとしてると寒いので、有馬に向かって下山開始することに。
その前にアイゼン装着!


ここからが、大変だったのよ。

山の北側になるので、根雪になるって、ガイドブックにも書いてあるとおり、雪が積もってるんですが、やはり、日当たりのいいところはあって、雪のないところもあるのです。




雪の魚屋道
これぐらいの雪のところは、サクサクと歩きやすい。




で、石がごろごろしてたりすると、アイゼンも傷みそうなので、外すわけです。
でもまた、つるつるのところがあって、また装着しないといけなくなるのです。

魚屋道はあまり急でないのですが、所々急な個所はあって、人がいっぱい歩いているので、凍っていると、アイゼン無しでは滑って歩けません。ダブルストックがあるので、平坦なところは大丈夫なのですが。が、しかし、落ち葉や石がまじって凍っていると、滑らないように見えて滑るのです。
それで、平坦なのに、油断してたので、こけたのです。

どうもなかったのですが、右手薬指を何かで打って、今ちょっと、ぶさいくになってます。

・・・温泉編に続く。